シンガポール DBS銀行 その2
定期預金の金利の違い
こんにちわ井上です
シンガポールのDBS銀行の長所はその安全性だけに止まりません
DBSの銀行口座ではひとつの通貨ではなく、複数通貨で口座の資金を分散させることが可能です
つまり、預金口座を1つ持っていればその中で様々な通貨での分散預金ができるようなものですね
選べる通貨は、シンガポールドル、米ドル、ユーロ、ポンド、香港ドル、日本円、など13通貨ありますので非常に便利だと思います
またDBS銀行の特徴として、定期預金などの金利が日本の銀行に比べてかなり高い事があげられます。
下記、日本の銀行と金利を比較してみたのでご参考にしてみて下さい
|
通貨 |
DBS |
みずほ |
三井住友 |
三菱東京UFJ |
|
米ドル |
0.10500 |
0.05000 |
0.01000 |
0.01000 |
|
英ポンド |
0.62500 |
0.10000 |
0.12000 |
0.10000 |
|
ユーロ |
1.23000 |
0.11000 |
0.10000 |
0.10000 |
|
豪ドル |
8.23000 |
1.65000 |
1.65000 |
2.81000 |
|
NZドル |
3.65000 |
1.05000 |
1.05000 |
1.67000 |
日本のメガバンクの外貨定期預金の金利との比較です。
その差は歴然ですね。
どの通貨も日本のメガバンクよりも10倍近くの金利がつくのがDBSです。
せっかく銀行にお金を預けるわけですから、金利の高い銀行に預けるべきで
特に貯金国家の日本国民にとってはこれほどいい金利の銀行に預けておけば
発生する金利の違いは皆さん気になるところではないでしょうか
シンガポール DBS銀行 その1
こんばんわ井上です
HSBC香港に続いて今日は、シンガポールにある銀行のご紹介です
シンガポールにあるDBS銀行です
オフショア地域にある銀行として世界の資産家に大きな注目を集めております
シンガポールと言えばオフショア地域として有名ですが、
何より財政の安定している国です。
米格付け会社のS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)によると、
シンガポールの格付けが「AAA」。
シンガポールは高水準な財政黒字を維持しつつ
、オフショア政策などの対外面の強さから、
起こりうる経済的な衝撃に対しても柔軟に対応することが可能になっています。
ちなみに日本の格付けは「AA-」
でシンガポールの4段階下の評価となっております。
シンガポールはオフショア地域の特徴でもある
非課税のメリットは受けられるのは勿論、
シンガポールの銀行法に基づく個人情報の守秘義務は、
スイス以上に厳格であるとも言われています。
そんな資産保護に適したシンガポールを代表する銀行がDBS銀行です。
元々シンガポール政府により、開発に対する融資機関として設立されましたが、
いまや東南アジアNo,1の資産の銀行になっています。
2009年にアメリカの経済誌「GLOBAL FINANCE」が発表した
「World's 50 Safet Banks 2009」(世界で安全な銀行TOP50)では
見事アジアNo,1の28位になっています、
ちなみにこの時日本勢は三菱東京UFJ銀行がかろうじて48位に入ったくらいなので、
格の違いはあきらかでしょう。
ちなみに三菱東京UFJ銀行の格付けは「A+」であるのに対してDBS銀行は「AAA」の格付けです。(S&P調査による)
国をあげて資産保護という政策を
取っているシンガポールにあるDBS銀行は、
財政赤字に苦しみ増税するしかなくなってきている
日本の銀行よりも、安心して貯金できる。
世界基準の投資家は
そのようなことも考えながら「資産の置き場所」を決めているのかもしれませんね
HSBC 【香港】その2

今日の日経新聞で欧州の年金が今後引き上げられるという記事がありましたね。
アメリカ・・・・66から67歳に
フランス・・・・60から62歳に
ドイツ・・・・・・65から67歳に
イギリス・・・・男性65、女性60歳から68歳に
上記のように、年金の支給年齢が引き上げられるそうです

日本は現在厚生年金で60歳ですが今後、男性は25年度までに、女性は30年度までに
65歳に引き上げられる方針のようです


日本は、欧米に比べ高齢化のペースが速いので、定年の見直しや改革が必要になってきますね

さて、本日はHSBC香港の続編です

今日はどんな口座の種類があるか、またどんなサービスが受けれるのかなどの
情報を共有していきたいと思います

口座開設の種類は3種類あります
・スマートバンテージ
・アドバンス
・プレミア
それぞれの口座の種類で、最低平均残高がことなります(つまり預け入れないといけない金額です)
まず、スマートバンテージ口座は、1万香港ドル(約12万円)、アドバンス口座は、20万香港ドル(約240万円)
さらにプレミア口座は、100万香港ドル(1100万円)こちらは裕福層向けの口座ですね

口座の種類によって上記残高を口座に預け入れしておかないと口座維持手数料がかかります

どの口座でも、普通預金として外貨で持っておきたいという方にはあまり変わりはありません。
さらに、クレジットカードも簡単に取得できます
海外旅行に際には、わざわざ空港で高い手数料を払って両替しなくてもそのカードがあれば
お買い物できますので海外ではかなり重宝します

カードの年会費もアドバンス口座以上の口座を持っている方であれば年会費無料という特典も付いています

・インターネットで送金や投資が簡単にできる
というのも魅力の一つです
HSBC香港のインターネットバンキング機能はかなり充実していて
口座開設時にもらえるATMカードでは、日本の郵便局やコンビニATMでもお金を
引き出すことができます
海外の銀行ということで使い勝手が気になりましたが、日本の銀行とあまり変わらないぐらい
便利ですよ

日本円の金利って?
こんにちわ井上です
最近、外貨預金が非常に人気が高まってきていますが
これは、どうしてでしょう?
それは、外貨預金の方が利息が高いからです
今日は通貨の金利についてお話ししたいと思います
まず、国には政策金利という金利があります
政策金利とは何でしょう?
政策金利とは・・・・・
銀行間での資金の貸し借りに際につく金利です。
それが、通貨の金利になるとお考えください
その値は各国の中央銀行によって操作されます。一般に、景気が良い時は、利上げによって景気の過熱やインフレを抑制し、逆に景気が悪い時は、利下げによって市場の金利を低めに誘導してお金が個人消費や設備投資に回りやすくします。
日本の中央銀行は日銀です、日銀は金融機関が保有している国債を引き取り、かわりに現金を渡すなどで需給のバランスを取ることによって金利を操作しています
つまり政策金利の高い国の通貨を持つということは、その通貨で預金するとその分高い金利を受け取る事ができるということです。
【各国の政策金利】
|
年 |
日本 |
アメリカ |
EU |
オーストラリア |
ニュージーランド |
イギリス |
|
2011年1月 |
0.10% |
0.25% |
1.00% |
4.75% |
3.00% |
0.50% |
|
2010年1月 |
0.10% |
0.25% |
1.00% |
3.75% |
2.50% |
0.50% |
|
2009年1月 |
0.10% |
0.25% |
2.00% |
4.25% |
3.50% |
1.50% |
|
2008年1月 |
0.50% |
3.00% |
4.00% |
6.75% |
8.25% |
5.50% |
|
2007年1月 |
0.25% |
5.25% |
3.50% |
6.25% |
7.25% |
5.25% |
上の表を見てわかる通り日本円を持つ事では年間0.01%という少ない金利しか貰えないことが分かると思います。
また2008年はリーマンショックがあった影響から明らかに各国政策金利を下げています
これから資産形成をしていく上で、金利の低い円資産だけを保有していてはなかなか資産形成しづらいのが現状です。景気が良くかつ、政策金利の高い国の通貨を持っておく事も必要なのではないでしょうか?
ただし、全ての資産を金利の高い通貨で持つことは
危険です
金利が高いということは、リスクも高いということです
ですので、やはりバランスよく分散するころが大事ですね
HSBC 【香港】その1

今日は海外の銀行について書きたいと思います
日本でも非常に有名な銀行なのでもう皆さん知っているとは
思いますが、今日ご紹介するのはHSBC香港上海銀行です

HSBC香港(香港上海銀行)では、国内ではなかなか投資できないような海外ファンドや、
様々な通貨での外貨預金もできます。メジャーな11通貨での外貨
取引が可能です。
(米ドル、ユーロ、円、香港ドル、カナダドル、ニュージーランドドル、豪ドル、スイスフラン、英ポンド、シンガポールドル、タイバー
ツ)
HSBC香港(香港上海銀行)は、ヨーロッパ第一位、世界でも最大級の国際金融グループ
HSBCホールディングスの香港部門です。
もともとは、中国
とイギリスの貿易金融を行うべく設立された銀行でその歴史は1865年にまで遡ります。
HSBC香港(香港上海銀行)は、香港ドルの発券銀行でもあります。
(つまり、日銀
と同じように紙幣を発行しています)
世界88カ国、約10,000の営業所を有し、従業員は28万人を超えます。
HSBC香港(香港上海銀行)の総資産額は、
1兆2700億米ドル、ニューヨーク、香港、ロンドンなど
複数の証券市場に上場しています。
HSBC香港(香港上海銀行)の格付け(信用度)は、日本国
内の大手銀行などとは
比較にならないほど優良で、安全面では、世界的にもトップクラスです。
【海外の銀行に口座を開設するメリット】としては
・海外投資
・節税
・資産保全
・ビジネス
・海外赴任・留学
・海外移住
などが挙げられるでしょうか

その他には、今回のような自然災害に備えて、資産を疎開させるような
リスクヘッジも必要になってくるかもしれませんね
HSBCについては今後もより詳しくお話ししていきます

ではでは