【ラスベガス】バレンタインデーは懐かしのタイ料理 Lotus of Siam | アヴェニューM NEW YORK CITY

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食は毎日のアドベンチャー!

 

 

10年振りのラスベガス。

 

前回はステーキハウスや有名シェフのお店を

いろいろ食べたのですが、

今回また行きたいと思ったお店はここだけ、

本格的タイ料理、Lotus of Siam

 

 

お店の場所が変わって

以前よりモダンで広々とした店内。

でも相変わらず満席の賑わいよう!

食事中もひっきりなしに

お客さんが入ってきてました。

 

こちらは予約必須です指差し

 

 

 

 

100年以上受け継がれているファミリーレシピ。

こちらがシェフ&オーナーのSaipan Chutimaさん。

 

前は店内でお見かけしたけど

今も現役でキッチンに立っているのかな。

 

 

 

 

タイ料理ときたらお約束、冷たいビールでスタート♪

 

 

 

 

かなりの確率でみなさんオーダーする

シグナチャー料理の一つ、

海老の皮ごと揚げた

黒胡椒の効いたガーリック海老。

 

ぷりっぷりの身とカリッとした皮の食感

シンプルな黒胡椒とガーリックで

ビールにピッタリ!

 

 

 

 

 

辛いの好きだと伝えるとお店の人がもってきてくれた

辛さの違うチリソースとスパイスで味変指差し

 

 

 

 

タイ北部イーサン料理がスペシャリティーなシェフ。

その料理の中から、カリッカリに揚げたライスと

豚ソーセージ、ネギ、🌶️、生姜、ピーナッツに

ライム汁のNam Kao Tod。

 

辛さは1から10レベルで選べるのが嬉しい!

レベル8でお願いしたらじわじわと額から💦💦💦

 本気の辛さ!!!


付き合わせの野菜に巻いて食べると

良い食感と辛さで冷たいビールが一気になくなる一品です。

 

 

 

 

シェフのもう一つのシグナチャー料理が

カオソーイなのですが、

気分はチキングリーンカレー(辛さレベル7)と

🌶️とタイバジル、パプリカと豚と一緒に炒めた

もちもちの平たい米麺、

Drunken Noodles/酔っ払いヌードル(辛さレベル5)。

 

タイ語でPad Kee Maoを直訳すると

酔っ払いヌードルらしいです。

 

冷たいビールと合うからか?

それとも二日酔いの日に

こういう炭水化物が欲しくなるから

酔っ払いヌードル?

 

私はどっちの状況でも食べたい!

いや、二日酔い抜きで食べたい😆

 

 

 

今回も美味しい良い汗をかきました💦

では、本日のお店を地図でご紹介♪

 

 

 

 

晴天にピンクキャデラックとウエディングチャペル🩷

 

ラスベガス舞台の映画でよく見る

「酔った勢いで結婚しちゃいました!」ができる

教会があちこちにありました。

ドライブスルーで結婚いかがでしょうか?