アヴェニューM NEW YORK CITY 美味しい発見!

アヴェニューM NEW YORK CITY 美味しい発見!

食は毎日のアドベンチャー!

 

 

マンハッタンから電車で約2時間

ハドソンにあるブルワリーが開催する

オクトーバーフェストに行って来ました。

 

 

 

 

ハドソンのメインストリートを歩いていると、 

あちこちに素敵なハロウィンの飾り付けが!

 

 

 

雨天の予報を覆して数日前に晴れへと変わり、

当日はこんな見事な秋晴れ!

 

まさにビール日和(笑)。

 

 

ハドソンバレー周辺からReturn Brewingや

Upper Depot Brewing Company など

数多くのローカルブルワリー14箇所が

参加したハドソンオクトーバーフェスト。

 

 

 

これまでブログでも何度か紹介している

Return Brewing。

 

実は趣味が高じて、私たちも出資している

ブルワリーでして。

 

毎年夏には足を運んでいるのですが

今年はオクトーバーフェストへ。

 

 
 

YOKOさん、写真ありがとうございます!

 

 

 

しかも今回は、お家でもReturn Brewingの
ビールを飲んで応援してくださっている
スペシャルゲスト、YOKOさんご夫妻と

ご一緒です♪

 

 

 

 

会場では、参加している各ブルワリーの
ビールを少しずつ試飲できるのも

楽しみのひとつ♪

 

気に入ったビールがあればジョッキでも!

 

 

 

ビールにぴったりのおつまみを提供する

お店も出店していて、

私たちはホットドッグとフレンチフライを♪

 

 

 

そして、ドイツの民族衣装を着た

こんな可愛いゲストたちも♪

 

イベントには地元の保護犬団体

Hudson Pawsも参加していて、

里親を待つワンちゃん達が

会場内をぐるぐる回ってご挨拶。

 

 

 

そして、そしてーーーーー

出会いってしまいました♡

 

一目惚れと言っても良いくらい

人懐こくて愛くるしいこの子、

Affogato(アフォガート)。

 

YOKOさんに抱っこされている

まんまるの瞳がどことなく

YOKOさんに似てる🧡

 

もう可愛くて可愛くて。

 

YOKOさんも私もこの子のことが

忘れられない。

 

まだこの頃は酔いもそこそこ。

これが完全酔っぱだったら

勢いで里親になってたかも(笑)

 

YOKOさん、今からでも遅くない!

あの子に広いお庭とプールのある

Forever Homeを!

 

 

 

Return Brewingの方へ移動して

 

 

 

 

 

また乾杯♪

 

ヨーロッパでのバケーションから
戻られたばかりのお二人。

 

 

旅のお話を聞いたり、あれやこれや。
しばらくお会いしていなかったので、
話が尽きない!

 

 

 

 

そうしているうちにディナーの予約時間。

 

ハドソンのメインストリートにある、

元消防署を改装した Saint Florian

(セント・フローリアン)へ。

 

 

 

 

またまたワインで乾杯♪

 

 

 

 

クラシックなアメリカ料理に
ヨーロッパのエッセンスを取り入れた
お料理が楽しめるお店。

 

お料理は気になるものを

いろいろオーダーして、みんなでシェア♪

 

手前のヌードル、これがシンプルなのに

すごく美味しくて。

 

YOKOさんと、何がこのヌードルを

こんなに美味しくさせるのか、

談義が楽しくて…。

 

結局、ダックファット(鴨脂)でしたっけ?(笑)

 

 

 

そして、ステーキ&フリットに
マカロニ&チーズ、マッシュポテトなどなど。

 

どれもアメリカンな王道メニューですが、
こういうお料理をみんなでワイワイ
シェアするのも楽しい♪

 

そして、先ほどの絶品ヌードルを
まさかのおかわり!(笑)

 

 

 

 

ハドソンへ行かれる際は

ぜひ、お立ち寄りください。

 

Return Brewingのビールは

トレジョでも販売されているようですが

ニューヨーク市内のバーでも

扱っているところがあるので

機会があれば、ぜひお味見を🍺

 

 

 

 

去年オープンしてから

ミシュランガイドだけでなく

ニューヨーク・タイムズが発表した

「ニューヨーク市のベストレストラン100選」の

第一位にも選ばれた、カリブ料理のお店、

KABAWA。

 

 

 

 

ニューヨークを訪れる友達の中でも

滞在中に行きたいお店リストの

トップに必ず名前が挙がるので

それを口実に私も毎回参加!

 

 

 

伝統的なカリブ料理の味をキープしつつ

繊細なアレンジを加え、

ワンランク上の洗練された料理。

 

 

ソレルパウダーの赤とカリブの唐辛子

スコッチボネット(Scotch Bonnet)

クリームをのせた

生のロイヤルレッドシュリンプ。

 

 

 

季節の旬物やその日の食材によって

メニュー内容が少しずつ変わり、

何度訪れても美味しい発見。

 

 

 

 

レカイート(Recaito)という、

ハーブやニンニク、タマネギなどをすり潰し

たカリブ・ラテン料理の香味ペースと

マテ貝、オレンジを合わせた一品。

 

セビーチェをアレンジしたような

斬新で且つ絶品な味わいでした!

 

 

 

 

プエルトリコ発祥の豪快な骨付き豚肉

チュラス・カン・カン(Chuletas Kan Kan)

 

最初はメインダイニングのカウンター席で、

オープンキッチンを眺めながら

二人でゆっくり楽しむのがおすすめです。

 

こちらは、人数多めのグループで

ワイワイシェアできるファミリースタイル。

 

 

 

 

また、こだわりのワインセレクションから
ソムリエの方が選んでくれるワインが、

個性のあるカリブ料理のスパイスや

風味に絶妙に合う最高のペアリング!

 

なかなか予約困難ですが、

おすすめのレストランです。

 

 

 

 

最後に久しぶりの登場、

我が家のツンデレクィーンルナ。

 

 

 

 

ミシュラン2つ星を獲得している

ニューヨークの懐石レストラン、Odo。


そのOdoと同じ建物内にある、

アートと食にフォーカスした

THE GALLERY by Odo。

 

 

 

 

只今、日本の優れたシェフや

食文化を紹介する企画の第2弾で

洋食文化をニューヨークで味わえる

ポップアップが開催中。

 

京都の人気店「洋食屋なかご」

期間: 2026年9月29日(火)~ 11月22日

 

 

 

 

京都からの洋食が味わえるとあって

早速行ってきました。

 

ランチとディナーともセットメニュー。

 

洋食の副菜といえば、ポテサラ!

こちらはしっとり自家製ハムのせ。

 

 

 

 

甘いコーンスープは京都の生麩入り。

 

 

 

ディナーではもう一品前菜、

タルタルソースを食べるための
海老カツ(笑)

 

 

 

メインは4種類から選びます。

どれも美味しそうで迷いますが

 

洋食の王道、ふっくらハンバーグ。

 

お酒とともにアテ前菜をつまみ、

シメに洋食というコンセプトだけあって

これはワインが飲みたくなるお味。

 

 

 

ソースになだれる肉汁。

 

 

 

衣が立つカリカリ、

肉肉しいメンチカツも捨て難い!

 

丁寧に作り上げられた

特製のデミグラスソース。

 

 

 


とろとろビーフシチュー、

こちらには赤ワイン。

 

 

 

肉厚なのにお箸で切れてしまう
豚の生姜焼き。

 

こちらには日本酒かしら。

 

4つのメインから一つを選べと

言われても酷すぎる!という場合は

2つでも3つでも何なら私たちのように

全種追加注文もできます。

 

 


 

そして、

洋食で忘れてはいけないのが…

 

洋食セットの名脇役として、
一品で頼むと主役級にもなる
イタリア人に怒られそうだけど
みんな大好きナポリタン。

 

こちらはディナーセットのみ。

 

 


最後のデザートは

繊細な甘さのガトーショコラ。

 

やっぱりプロの洋食は

家では真似できないお味ですね。



 

 

私が行った時には

同じスペースで坂本龍一さんの

特別展が開催されていて

ニューヨークのご自宅の庭に置かれた

ピアノなどプライベートな写真に

音楽関係のポスターやアート資料などが

展示されていました。

 

 

 

 

 

 

長いカウンターに

ゆったり落ち着くブース席、

どこか懐かしいレトロな雰囲気を残す

アメリカンダイナーが好きで、

アメリカ国内旅行をする際には

その街で有名なダイナーを訪れるのが

楽しみのひとつ。

 

ダイナーの発祥はプロビデンス州で

始まりは1872年、

新聞社の夜勤職員だった男性が

夜遅く働く労働者たちのために、

馬車を改造して、路上でコーヒーや

サンドイッチを売り出し、

 

その後に馬車では手狭になり

古い鉄道の食堂車を改装して(写真上矢印)

細長くてカウンターがずらりと並ぶ

ダイナースタイルになったそう。

 

 

下矢印2年前に行った

こちらはプロビデンス州にある

1947年に製造された

ビンテージダイナー、

West Side Diner。

 

アメリカ国家歴史登録財にも

登録されています。

 


映画とかドラマに登場する

ダイナーって感じで良いよね。

 

 

そして、

ブレックファーストの定番

オムレツにハッシュブラウン。

コーヒーおかわり自由。

 

盛り付けも何もない、

これで良いの、これがダイナー(笑)

 

 

 

 

で、前置きが長くなりました

マンハッタンにも昔ながらのダイナーが

いくつかありまして、

 

今回は

フラットアイアンビルすぐ近くの

1929年創業の老舗ダイナー

S&P Lunchへ。

 

 

コロナ禍で一旦、閉店した

Eisenberg's Sandwich Shopが

2022年に新しいオーナーが

お店を引き継いで再オープン。

 

 

細長いカウンター席に

奥にはテーブル席もあります。

 

 

 

 

ニューヨークならではの

ユダヤ系デリメニューが楽しめる

ダイナー。

 

 

 

 

ユダヤ系デリの定番スープ、

マッツォボールスープ

(Matzo Ball Soup)。

 

無発酵パンの粉末を使って茹でた

柔らかいお団子が入った

鶏と野菜のシンプルなチキンブロス。

 

最初、食べた時は

勝手に鶏団子だ!と喜んで食べたら、

味のない、なんとも言えないお団子で

なんだこれは?と思ったのですが

 

今となっては、

 

風邪を引いたらマッツォボール、

胃を休ませたい時にマッツォボール、

そして、普段もなんとなく食べたくなる

マッツォボールに。

 

鶏団子と勘違いしたあの時から

30年あまり…、すっかり私の中では

NYCのお味噌汁となりました。

 

ということで、

特におすすめのスープではありません。

ただ、私が飲みたいだけのスープでございます。

 

 

 

ここからがおすすめです。

 

ユダヤ系デリの定番中の定番と言えば

パストラミ!

 

ライ麦パンにパストラミにスイスチーズ、

コールスロー(別添えにしています)

ロシアンドレッシングの

Flatiron Delight。

 

パストラミサンドイッチで有名な

Katz's Delicatessenの

あの顎が外れる分厚いのも良いけど、

普段使い、または適量のパストラミを

美味しく味わいたい場合は

こちらのパストラミを。

 

 

 

こちらはライ麦パンに

肉厚しっとりのローストターキー

コーンビーフ、マスタード、

ロシアンドレッシングの

The Mel Brooks。

 

パストラミに負けない美味しさ!

他にもTuna Meltもおすすめ。

 

ただ、いつも混んで並んでいるので

おすすめの時間帯は午後4時とか

中途半端な時間帯です(笑)

 

テイクアウトやデリバリーも

何度かしてますが、おすすめしません。

お店で食べるのが一番。

 

 

 

 

 

 

 

Little Spainの後は同じエリアにある

名シェフ、ホセ・アンドレスが手掛ける

バスクスタイルのステーキハウス、

Txula Steak(チュラ・ステーキ)へ。

 

 

 

 

ホセ・アンドレスシェフは

あの分子ガストロミーで有名な

エル・ブジ(elBulli)出身。

 

そこで開発されて有名になった名物料理が

リキッドオリーブ(写真下矢印)。

 

見た目は一粒のオリーブに見えるのに

水を入れた風船のようにプルプルしていて

口に入れると極薄い膜が弾けて

濃厚なオリーブジュースが一気に広がる

驚きのオリーブ!

 

 

そんなエル・ブジ伝統のリキッドオリーブと

スペイン南部カディス地方のマグロのを

合わせた一品。。

 

他では食べられないピンチョス!

 

 

 

アンチョビ、オリーブ、酢漬けの青唐辛子の

串刺し(ヒルダ)に、アメリカ・オレゴン州産の

シゴク牡蠣をあわせた一品。

 

 

 

ワインは殆どが厳選された

スペイン各地からのもの。

 

OCAMPO Listán Blanco 2023

La Salvación Godello 2023

 

 
 

定番料理はあえて外して、

少し珍しいお料理にトライしようと

思っていたのですが……

 

お店の方から絶対に食べた方が良いと
お勧めされた、イベリコ生ハムと
ベシャメルソースのコロッケ。
 
スペインでもあちこちで食べましたが

とろ~り濃厚なソースのコクと旨味が

段違い。間違いなく、今まで食べた中で

No.1のコロッケです!

 

 

 

地中海産赤エビを薄く伸ばした

カルパッチョ。

 

濃厚なエビの甘さと

上質のオリーブオイル、塩、

黒胡椒にハーブ。

 

 

 

お肉の前にもう一品、

アサリの炭火焼き。

 

 

 

お肉料理に合わせて

テンプラニーリョ94%の

Pago de Carraovejas 2023

 

 

 

 

スペイン製のオーブンを使用した

バスク地方特有の炭火焼き(アサドール)

スタイル。

 

先のアサリもはじめ魚介類も

すべて炭火焼きでの調理。

 

お店の看板メニューでもある

炭火・薪焼きオーブンで豪快に焼き上げる

ブラックアンガス牛、60日熟成リブアイ

チュレトン(TXULETON)。

 

本来ならこれを食べないといけないのですが

前菜もあれこれ、他のお肉料理も食べたいのも

あって、今回はアメリカ産和牛ハラミ炭焼き

ビアリッツ・バターソース。

 

これはこれで美味しいのですが

次回は絶対にリブアイが食べたい!

 

 

 

ステーキにはフレンチフライ必須、

定番おつまみシシトウの素揚げのせ。

 

 

 

スペイン産子羊のスペアリブ(ベビーバックリブ)

じっくりスモークして香ばしく焼き上げた一品。

ラムジュ(ラム肉の旨味ソース)添え。

 

 

 

もう一品、どうしても食べたかった

炭火で焼き上げた60日熟成

ブラックアンガス牛リブアイの

チュラバーガー(TXULEBURGER)。

 

 

肉肉しいパティがジューシーな

絶品バーガー!

一切れしか食べられなかったけど

これだけでもまた食べに来たい。

 

 

 

 

こちらはホセ・アンドレスシェフに

そっくりな弟さんでシェフ。

 

お腹がいっぱいでデザートはパスしたいかもと

伝えたら、これは絶対に食べたほうがいいと

強く勧められたのが、ホセ・アンドレスシェフの

バスクチーズケーキ。

 

 

 

通常はクリームチーズだけですが

フレッシュなゴートチーズも入っていて

上から塩、蜂蜜、そして追いチーズ!

 

中心部はスプーンですくえるほど

とろとろ・クリーミーな半熟仕立て。

 

爽やかな酸味と超濃厚で甘ったるさがなく

これはワインでもいけるお味。

我が家の彼はシェリー酒で!

 

今まで食べたバスクチーズケーキとは

別格の美味しさ!

 

 

スペイン満喫ディナーでした。

また行こう。