【大阪】日本全国の食材を使って薪と炭で広がるお料理 薪炭まだら | アヴェニューM NEW YORK CITY

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食は毎日のアドベンチャー!

 

カナダ東部の山火事でニューヨークも空気汚染が

昨日から酷いですね。

今日も空気も空も不気味な薄オレンジ色に濁っていて

こんなマンハッタンの空、見たことない!

無事に早く火災が治まりますように。

 

 

さてさて、日本食べ歩きバンバンアップします😆

 

今回は薪と炭と

日本全国の様々な新鮮食材を組み合わせた

クリエイティブなお料理のお店、薪炭まだら

 

って、どんなお料理?ですよね爆  笑

 

 

 

最初に出てきたのは焼きした浸し野菜と

冷たい和風出汁の椀もの。

 

 

 

低音調理した後の牛ハツは

の上で優しく火入れした

温かいカルパッチョ。

 

ウドを醤油で味付けした擦り流しソースに

で燻製した茄子とピンクペッパーという

組み合わせ!

 

 

 

 

焼きした黒毛和牛内腿の上に

細かく刻んだ野菜のピクルスに淡雪塩。

 

で焼き霜にした長崎県のイサキは

八丁味噌と生姜で。

 

 

 

と、

 

どのお料理もで素材の美味しさを最大限に引き出して

そこにやり過ぎない、クリエイティブなひねりが入ったお料理指差し

 

どんなお味なのかワクワクする!

 

 

ワクワクするのお料理だけでなく

そのコースメニューもそうなんです。

 

下矢印写真左がメニューなんですが、全て漢字一文字。

 

その漢字を見ながら次は何が出てくるんだろうと

想像する楽しみキラキラ

 

ちなみにこれは下から3番目の「伊」

単純に伊勢海老?なんて思っていたら

伊太利の方だった!爆  笑

 

 

 

「串」は・・・

 

分かりやすい!

雌の皮で巻いたセセリはバルサミコ酢を少し

付けた炙り。

 

一口目はそのまま、二口目は七味で。

 

もう一本お代わり!!!!!笑い泣き

 

 

お腹を少し満たしてくれる「凌」

 

きんぴらごぼう、里芋、ジャガイモ

食感のある鶏肉の肩肉を使ったコロッケは

薪で香り付け。

 

新潟産コシヒカリのお米のソース。

 

きんぴらごぼうをお米で食べるように

ソースをしっかり混ぜて食べるって

クリエイティブ過ぎやしませんか!!!

 

ずっと凌いでいたい指差し

 

 

 

落ち着いたカウンターだけの店内の片隅にある

薪焼きからの小さい音と香りが静か過ぎず

ちょうどいい心地良さ。

 

 

 

 

使っているお皿もカッコよくて

スタッフの方に聞いたら人気の作家さんで

なかなか手に入らないそう。

 

 

 

お料理する前の食材を見せてくれたり

目の前で盛り付けをしながら

スタッフの方と気軽にいろいろお話しできるのも

食事の楽しみ♪

 

 

 

全部のお料理はここに載せてませんが

デザートを入れて10つのこの内容のコース料理が

9,000円ですキラキラ

 

フレンドリーなスタッフ、サービスも最高

優秀過ぎるコスパ!!!

 

また行ってみたいお店が増えました。

 

 

 

また行ってみたいお店で・・・

 

今回もこちらに寄ってみましたが

長蛇の列で諦めました泣き笑い

 

 

 

高い女子力より安い海鮮

自分らしい素敵ふじ子🩷健在でした!

 

 

 

 

では、本日のお店を地図でご紹介♪