こんにちは。。。すっかり冬になりましたね。もうすぐ年末になりますね。寒くなっていきますが、元気出していきましょう。

 

 さて、うちのクリニックも多くの方が、シミの治療に来られるのですが、最近の研究でシミとしわ、たるみは密接に関係しており、

 

「シミの治療しかしないとシミは再発する!!」

と言われています。

 

 どういうことかというと、シミを作るメラニンを作る細胞は、しわ、たるみの原因の線維芽細胞の減少を防ぐため、線維芽細胞を活性化させていかないと、メラニンを作る指令を出してしまって、シミが増え、それがまた線維芽細胞を活性化しにくくする指令を出してしまって、しわ、たるみが進んで…というようにお互いに老化を進めていくように「負のサイクル」をしてしまうのだそうです。

 

 ですから、シミだけ取れればいいやって思っているかもしれませんが、それだけだとシミはまたすぐ作られます。

 

 そうしないためにはできる限り美肌用、たるみ用のレーザーをしていただくといいかなと思います。

 

 当院でも12月からその役割を担うPOTENZAという機械を導入し、今まで以上にシミ、たるみ治療をすることが可能になります。

 

 ぜひ興味がある方は美容外来を予約してください。054-260-7568まで

 

 

 さて、だいぶ御無沙汰になってしまいましたが、

 

「書道家の息子が医師になるまで…」第15弾です。

 

 

 浪人が決まって、4月から東京の下町の新小岩(月曜から夜更かしによく出てくるような、とんでもないおじさんたちがいる町。笑。)での寮生活を開始しました。

 

 この予備校の寮生活を一言でいうと「監獄」。

 

 一応個室ですが、廊下の左右に各部屋があり、基本就寝時間の0:00~5:50以外はドアを閉めてはいけないため、基本丸見え。

 

 当時はスマホや携帯もなく、友人たちとの伝達手段は電話か手紙でしたが、親以外は受け付けてくれず。(だから友人も恋人も連絡できない。)

 

 一日の始まりは5:50に起床して洗顔し、6:00に予備校の校歌がガンガンに流れ、それを聞きながら、1階の食堂に集まり、みんなが集まったところで、寮監(その施設の監督。頑固なおじいさん。)の前で寮長(学生)が

「おはようございます。今日も一日頑張りましょう。それではご唱和ください。」

と言って、壁に書いてある「予備校校訓」

「1つ、今日1日に素直になること!

 1つ、今日1日真面目になること!

 1つ、今日1日感謝の気持ちを持つこと!」

を復唱してから、食パン1枚と牛乳を10分くらいで食べて、その後、歯磨きをしたのち、

6:30ごろには寮から両〇にある予備校に電車に乗っていくのですが、寮を出るとき、寮監に大きな声で「行ってきます!」とあいさつすると同時に、タイムカードをガチャンと押して出発し、徒歩で新小岩駅まで約10分くらいで行き、電車に乗って両〇について、そこから徒歩3分くらいで予備校につきますが、予備校につくと、またそのタイムカードをガチャンとして、外出時間を完全に把握されるようになっています。

 

 完全に囚人扱い。笑。

 

 ちょっと長くなるのでまた続きは次回…。それではまたね。。。

 

 

 

 

 

 

 こんにちは。。。すっかり寒くなってきて秋らしくなってきましたね。急に寒くなると体がついていかなくなり、乾燥肌やニキビなどが悪化することがあるかもしれませんので、対策をしていきましょう。

 

 さて、少し予告はしていたのですが、ついに当院に新しいレーザーが入ります。

 

 POTENZAという機械で

 

・若返り・美肌、小ジワ


・軽度のたるみ(ハリ・弾力の衰え)毛穴・ニキビ跡などの凹凸、肌質改善(キメ・潤い)
 

などに有効なマイクロニードル+RF治療器です。

 

 自分も施術を受けてみましたが、今までのレーザーより肌質の改善や、小顔効果などいい面が多い機械だと思います。

 

詳しくはPC版ページはこちら

 

 美容医療も日進月歩。これからもより良い美容医療を提供できるよう勉強していきたいと思います。

 

 それではまたね。。。

 

 こんにちは。。。すっかり朝晩は涼しくなって秋らしくなってきましたね。

 

 最近の日本は夏から急に寒くなって冬になるので、急激に寒くなって体調を崩さないようにしましょうね。

 

 さて普段皮膚科診療していて感じること。それは

 

「皮膚科医はスポーツで言うとコーチと同じだと思ってください。」

 

ということ。

 

 「薬がなくなったから来た。」「まだ薬はあるからいいです。」などと言われることがよくあります。

 

 特に塗り薬は適切に使うことが大切で、どのくらいの量を、どのくらいの期間、どのような間隔で使用するかによって効果も副作用の出方も変わります。

 

 逆に使い方によっては副作用などを飲み薬に比べて慎重に考えなければいけないと思っています。

 

 ですから、自己中断や症状が出た時のみに塗るなどの我流にならず、適切に使用してくれるように僕自身は話をしているつもりです。

 

 薬の塗り方や残量などで、ときにもう少しこうしてくださいと小言を言うこともあるかもしれませんが、怒っているわけではなく、正しいやり方で最大限の効果を出してほしいと思う気持ちで言っているので、そこをご理解いただきたいと思います。

 

 スポーツも道具だけあっても一流選手になれませんよね。せっかく皮膚科に来ているのだから(ほかの科の先生でもかゆいといえば軟膏は出してくれますが。)、皮膚科医でしかしない指導を受けた方が得ですよね。

 

 そう思っていただきたいと思います。

 

 

 さて、「書道家の息子が医師になるまで…」第14弾です。

 

 受験当日会場は静〇大学。家からは自転車で40分でくらいかかり、寒い中やっとのことで会場に行ったことを覚えています。

 

 その年は共通一次試験からセンター試験という名に変わる年で、現役有利と言われていました。

 

 僕は国語が苦手だったので、国語がどこまで取れるかが合否を決めると思っていましたが、結果は奇跡は起こらず、二次試験で相当いい点を取らないといけない状況に追い込まれました。

 

 そこで岐〇大学と二次試験の配分が大きな東京〇科〇科大学(後期に受かりそうな科目配分の大学がなかったので半分やけくそでした。)を受けることにしました。

 

 医学部はほとんどが二次試験に面接があり、岐〇大学の面接時に後期はどこを受けるか聞かれて、東京〇科〇科大学です。と答えると、面接官に「それでは来年頑張って…。」と言われ、猛烈に悔しさを感じると同時に、もう絶対に岐〇大学なんかに来るのをやめようと思ったのを覚えています。(自分に実力がなかったので仕方がないんですけどね。)

 

 東京〇科〇科大学はいわゆる足切り(一次試験の成績がある一定以下の人は二次試験を受けられない)にあい、岐〇大学も不合格で浪人が決定しました。悲。

 

 そして親に報告すると、一浪はさせてやるけど、それでだめなら就職でもなんでもしろ…、と言われて、後がなくなった自分は浪人1年間は後悔しないように、一番きつい環境に行こうと決意し、当時スパルタで有名だった東京の両〇予備校に行くことにしました。

 

 今日はここまで…。それではまたね。