身体の不自由さを
ハンデキャップと言うけれど
私がこの子の存在を知り
お世話できるか自信があるとか
自信がないとか
考えず
あ、この子は私の元に来る子だ。
５年前直感で思いました。
そんなななせも５歳を過ぎました。
2016年4月産まれ。
この子が今の「かぎしっぽ」活動の原点になりました。
てんかん持ちで、手足伸ばしたりうんちが固かったりしたらカフカフ、、とてんかん起こします。
飼い主も慣れてしまって
オロオロすることもなく
あらーやらかしちゃったね～。
てな感じです。
投薬は毎日。脳のお薬。
理恵ママのところに保護された
チビチビ。
子猫はかわいいばかりではありません。
こんな個性を持っているからこそ
幸せになってほしい。
我が家のかぎしっぽ組
まりも。下半身不随。前足だけで上手に移動します。
つむぎ。交通事故による排泄機能麻痺。圧迫排尿排便。元気です。
晃生。背骨形成不全による神経障害。
「オイラ2.1㎏になったよ。」
フィーラインのフードのお陰で
2ヶ月に渡る下痢とも今はサヨウナラしました。
この個性的な皆を
守らねば！
御支援頂きました。
本部より、晃生のために
フィーラインのフード3袋受け取りました！
ありがとうございました。
みかおねえさんより
子猫たちにベッドやななせのお尻ふきやたくさん！
御支援金も頂きました。
これからたくさん離乳食買わせて頂きます。
個性的だからこそ
愛情も深いもの。
きっと大丈夫。
山田ママ。