焦らずいこう!の巻。 | ☆北斗七星は希望の星☆

☆北斗七星は希望の星☆

ニャン友ねっとわーく北海道かぎしっぽハウスのママ。

まりも。下半身肢体不自由。つむぎ。事故による排泄困難。晃生。背骨奇形による排泄歩行困難。ほじゅ。排泄介助と、保護活動しながらたくさんの保護猫と夫婦2人で暮らしています。

すべてがわが息子、北斗七星ケンシの
体調次第です。
一週間まえに体調を崩した
北斗がやっと復調。(一時は覚悟。)
そのあと昨日の早朝から
ななせが下痢。
ありとあらゆる整腸によいことをして
今は落ち着き、すやすやしています。

猫クリップの納品もぼちぼちしながら
保護猫の医療費のためのイベントも
お手伝いすべてキャンセル。

日頃、あまりにも平穏なせいか、
なにかあると超ビビりになる私。



こんな可愛い生地をみつけたのに。
試作品と、納品12くらいで

終わり。

いや、これで良かったのだ。
熱中しすぎると、北斗七星に目が向かなくなる。気づくのが遅れる。

と、自分に言い聞かせる。



地下歩で頑張っている皆さん。
スミマセン、そして
ありがとう。
いつもの定位置に、猫クリップが
ぶらさがっています。

『里親さんの元に行って、可愛がっていただくのだよー。』生みの母の願い。

北斗七星は今も
すやすやしながら、時おり寝ぼけて、
ギャーと泣きます。
そのたびに駆け寄り
心音、呼吸を確認します。

障害をかわいそうとは思わずに育ててきましたが、
注射だけはかわいそうで
みていられませんでした。

ヘタレな母で、落ち込みます。(T^T)
頑張れ、ハンデに負けるな!!
わが息子たちよ!!