北斗七星、安定の巻。 | ☆北斗七星は希望の星☆

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ニャン友ねっとわーく北海道かぎしっぽハウスのママ。

まりも。下半身肢体不自由。つむぎ。事故による排泄困難。晃生。背骨奇形による排泄歩行困難。ほじゅ。排泄介助と、保護活動しながらたくさんの保護猫と夫婦2人で暮らしています。

不器用な私は、忙しさを理由に
いろんなことをおざなりにしています。
1番はパパさんのこと。
2番は我が家の猫たち。

不満をひとつも言わないでくれる人、猫を、放置。

スミマセンー。

そんな毎日でも北斗七星の事だけは
100%気配り、目配り。

『いんです、いんです。』

ほっちゃん、こんなママさんで
すまんねー、

預かりの子猫たちは
350㌘だったのに
今は2キロになろうとしています。

譲渡会に毎回参加すること2ヶ月。
やっと
やっと
繋がりだした赤い糸。

残るはあと2匹です!


『オイラはななせ。雨と暑さと気圧変化で、かなり発作してました。
だけど短い発作だぜ。
ママさんに抱っこしてもらって
ハナウタ歌って
ナゼてもらって
そしたらすぐに、へっちゃらさ。
オイラたちの特効薬は
ママさんの腕のなか。へへ。』



ケンシロウも、3カ月半ですが
1.6キロと小さい子です。
やはり障害を持つということは
いろんな影響が出るのですね。
日々、勉強させてもらっています。





相変わらず、仲良しな北斗七星は
涼しくなって復調しています。

あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと

ご心配いただき
メッセージいただいたM様。
ありがとうございました。
パパさんと二人で
ありがたいね、と話しておりました。

あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと

これから少し仕事が楽になるので
腱鞘炎の治療とか、
歯医者さんとか
1番あとまわしの、自分のことを
少しいたわらねば。

秋の子猫のシーズンが
また、目の前に。
理恵ママ、お手柔らかに、ね。(笑)。