年賀状 | 森中あゆみの「山と薬膳で、ココロとカラダをまるごと養生♩」

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「世界の国の人と自然」を愛するヨメが
「岩と雪と氷」を愛したダンナと
日々のつれづれを発信します。

な、なんと!!!
年賀状に隠しワザがあったとは!!!

今日、FACEBOOKで知りました。

思わず、自分のカメラで撮影して、チェケラッ!


切手のイラストが今年の干支のワンちゃんですが、富士山と日の出で構成されてます。

お鼻の穴は、カタカナの「フ」とひらかなの「じ」で描かれてますよ!

その下の既押スタンプは、ワンちゃんの肉球が(^^♪


おや?

ひっくり返すと分かりますが、肉球の先の爪は、「FUJI」と英字がデザイン化されてます。



さらに、2018年の縦線を90度傾けると、「あけまして」と「おめでとうございます」という

マイクロ文字が書かれていました。これ、私の肉眼では見えません。撮影してやっと

判読できました。

別のハガキを見てみると、切手の部分は、ワンちゃんの絵馬、と思いきや、見送った

酉さんと、来年迎える亥さんのイラストも描かれています。

さらに、よく見ると~~

干支の結びには、「NENGA」とマイクロ文字!

ハガキの下のお年玉の囲みには、ワンちゃんのしっぽの付け根に、ひらかなの「ふ」が、

しっぽの先っぽ近くの外側には「じ」が書かれています。


これは、いまひとつなデザインだなぁ・・・。

私なら、しっぽの白と赤の色の切り替えの波線を利用して、「ふじ」と書くと思います!

抽選の組番号にも、ワンちゃんが描かれています。

番号側にも、もちろん描かれています。


楽しい小細工に、夢中のひとときでした。