インドの花旅 そのXX ~フォトブック~ | 森中あゆみの「山と薬膳で、ココロとカラダをまるごと養生♩」

森中あゆみの「山と薬膳で、ココロとカラダをまるごと養生♩」

「世界の国の人と自然」を愛するヨメが
「岩と雪と氷」を愛したダンナと
日々のつれづれを発信します。

10月に行ったインドツアーのフォトアルバムを、みきぽんが作って送ってくれました。

私とみきぽん2人分の写真をチェックし、19名のご参加者のお顔がまんべんなく
掲載されるよう配慮して、楽しそうな写真ばかりをピックアップ、なかなかの大作。
皆さんにとってもよい思い出になることと思います。

その後、みきぽんはインドネシアのコモド島に行ってきたそうで、トカゲちゃんが同封
されていました♡ 餌をやりすぎてコモドドラゴンになったらどうしようかと心配です…。

 


みきぽん、ありがとーねー♩
あゆ姉さんは嬉しいだよ♡

フォトブックプレゼントの特典付きツアーでした。

コモドドラゴンといえば、イモトアヤコ! 

たしか彼女の
 テレビデビューはイッテQの動物と競争するコーナーで、第1回目がコモド

ドラゴンとの競争だったと記憶。違っ たかな?まぁ、これはトカゲだけれど…(笑)!

実は、これと全く並行して、FACEBOOK上での大阪支店のOB会スレッドで、たまたま
沖浦和光先生の話が出た。

沖浦先生といえば、民俗学者として、主に社会のマイノリ ティーの人たちに目を向けら
れた方。主なフィールドワー
 クの地はインドネシアで、そのお手伝いをしていたのが、

  当時の大阪支店だった。

会社のメインスタッフの下で、現地へのFAX送付や日程 表作成の手伝いをしていたものの、
ぴよぴよの私には、お
偉い先生くらいにしか映っておらず、今から思えばもったいないこと
だったなと・・・。

今ごろ知る先生の研究の世界観…、今の私にはとんでもなく興味深いものだ。
文化人類学の藤木高嶺先生といい、沖
浦先生といい、先生方のツアーが今まだあるならば

(あり得ないけど)、参加者として旅に連れて行ってほしいくらい・・・。幸い、先生方のことを

思い出と共に紐解いてくれる元上司が身近にといるのがありがたい…。

先生のことを詳しく書かれた文章があったので、添付して おきます。

興味があれば読んでみてくださいね。

http://gendainoriron.jp/vol.06/rostrum/ro01.php