冬山の用意 八ヶ岳に行く準備をしました。森中(ダンナ)のグローブは激しい磨耗でボロボロ、指先は破れてしまっていましたが、さすがマメ雄、写真のように修理しちゃいました。同じくボロボロの皮手袋を切って破れた指先に縫ってました。 こうすると、また使えるし、曇ったサングラスを拭うのにも便利になります。 ただただ修理するだけでなく、使いやすいように自分なりに改良していく、これが快適な山行の第一歩なんですね。使いやすい道具はスピードにも繋がり、安全の確保にもなるわけです。