昨年(2015年)に買ったCDで紹介出来なかったもの34選(←中途半端) | 愛しのジャンポール

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友だちはスズメとカエルさんだけ


元BASSIST、現在ALTO SAX吹いてます♪

ヘンな音楽とかフツーの音楽とか、楽器、サクラ大戦、スズメ、カエルさんとか… 
ドーデモイイ日記ですがよろしくよろよろですのだ (・o・)

 
1月2日(土)晴れくもり



みなさま
ごまークマ



本日の買い物↓

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スズメの公園(夜なのでスズメはいないが…)に寄って記念撮影。(またかいっ!)

新年早々こんなことしててよいのだろうか。いや、よいはずがない。(←反語)


というワケで、今年最初の買い物はモーターヘッドの1991年リリース『1916』でした。
亡くなったから買うというのは嫌なのですが、このアルバムだけは数年前から買おう買おうと思ってたので…

リリース当時、ギター製作学校で隣の席の奴にこのアルバムとビデオを借りたのを思い出します。
モヒカン刈りのハードコアパンク野郎で、メタルは聴かないがモーターヘッドは大好きという奴でした。
しかし、帰宅して早速聴こうとケースを開けたらCoCoのCDが入ってました。
モヒカンのくせに実はアイドルおたくだったという…

「人を見た目で判断してはいけない」と、彼は身をもって私に教えてくれたのでした。



CoCo 「夢だけ見てる」







さて、今年最初のブログは、昨年に買ったCD(DVD)で紹介しそびれたものを簡単に紹介します。
毎度ながら私は困ったことに今の音楽をほとんど聴かないので、昨年に発売されたものとは限りません。
しかも新譜を買ったとしても、その殆んどが古い作品の再発盤だったりしますから。

では、テキトーにご覧下さいませ。




【1月】  ←これは買った月です。 気にしないで下さい。




CDアーク・ストーム 『ジ・アルティメット~ザ・ベスト・オブ・アーク・ストーム』


日本におけるネオクラシカル・ギタリストの最高峰、太田カツ率いる様式美メタル・バンドのベスト盤。2013年リリース。以前記事にした通り、私にとって太田カツこそがイングヴェイに取って代わる現在最もお気に入りのギタリストなのだ。







CDDAVID BOWIE 『THE BUDDHA OF SUBURBIA』


デヴィッド・ボウイの19枚目(ライブ盤、ティン・マシーンを除く)のアルバム。1993年リリース。イギリスBBCのドラマ「郊外のブッダ」のサントラとして制作されたが、実際ドラマに使用されたのはタイトル曲の1曲のみだったという。ボウイのアルバムでは唯一、かつて一度も国内盤がリリースされたことがない。







CDチェット・アトキンス 『日本の詩』


フィンガーピッキングの名手、チェット・アトキンス(1924-2001)が日本の唱歌・叙情歌に取り組んだ1973年のアルバム。カントリーに留まらない広い音楽性と奏法は多くのロック・ギタリストにも影響を与えた。「浜辺の歌」「夏は来ぬ」「荒城の月」「赤とんぼ」「椰子の実」「夕焼け小焼け」etc…ほとんどイージーリスニング的な作風だが、高度なテクニックと美しい音色に満ちた心洗われる素敵な1枚。チェット自身によるアレンジも聴きもの。


  







CD渡辺貞夫 『スイス・エア』


ナベサダの音楽といえば、私の場合は未だに「ORANGE EXPRESS」に代表されるようなライト&メロウなフュージョンのイメージが強い。まるで旅行会社のパンフレットみたいなジャケットの本作は、1975年のモントルー・ジャズ祭でのライブ盤。インパルス期のコルトレーンのような重厚で強靭な音楽・演奏が繰り広げられており、私のこれまでのナベサダのイメージを根底から覆してくれた強力な1枚。もっと早く聴くべきであった。







CD渡辺貞夫 『SADAO WATANABE』


1972年、アフリカ初訪問から帰国後、インスピレーションに任せて次々と曲を書き上げたナベサダ。その中から厳選した曲を収めたのが本作。特筆すべきは、50年代からのナベサダの盟友、高柳昌行が参加している点。2曲目「MTOTO」から早速ノイジーな爆音ギターが炸裂!かと思えば3曲目「MTELENKO」ではクールで美しいギターソロも披露。ライト&メロウなフュージョンに行く前の70年代ナベサダは本当に凄い!






しかーし…





ジャケ買いは難しいと思う。







CDニコレ,ホリガー 『J.S./C.P.E.バッハ父子 トリオ・ソナタ集』


オーレル・二コレ(フルート)とハインツ・ホリガー(オーボエ)の二大巨匠の共演盤。フルート、オーボエにチェンバロ、バスーン、チェロによる、バッハ父子のトリオ・ソナタ集。トリオ・ソナタの「トリオ」というのは三重奏や3人編成という意味ではない。2本の旋律(主旋律と裏メロ)及びそれを支える低音部の3声部から成る楽曲構造を意味している。例えばヴァイオリン(主旋律)、ピアノの右手(第二旋律)と左手(低音部)でトリオ・ソナタ。また、オルガンの右手(主旋律)と左手(第二旋律)、そして足(低音部)など、様々なパターンが考えられる。

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハとは、ヨハン・セバスチャン(大バッハ)の次男。本作は通奏低音を大バッハではバスーン、C.P.E.ではチェロが担当することで作品の違いを表現。バスーンの力強い響きによる大バッハ、チェロの柔らかな響きによるC.P.E.といった具合だ。



YouTubeにはドンピシャの音源が見つからなかったので、とりあえずこれを↓



C.P.E.バッハのトリオ・ソナタ ニ長調 Wq.151。2つの旋律楽器(フルート、オーボエ)と通奏低音楽器(チェンバロ)による演奏。トリオ・ソナタとしては基本的なタイプだ。





【2月】


CDスコーピオンズ 『暴虐の蠍団~テイクン・バイ・フォース』


去年2月にはウリ・ロートが来日公演をし、スコーピオンズの楽曲によるセットリストで話題となった。私はライブは行かなかったけど。そういやウリ在籍時のスコーピオンズって殆んど聴いたことがないなぁ。ということで、別にすぐに聴きたかった訳でもないのだがとりあえずイングヴェイもカヴァーしてた「カロンの渡し守」収録の本作を買ったのだが…去年11月にボーナス曲多数収録の2枚組デラックス・エディションが発売された。慌てて買ったことを激しく後悔。







CDフィル・ウッズ 『フィル・ウッズ&ザ・ジャパニーズ・リズム・マシーン』

去年9月29日、83歳で死去したフィル・ウッズ。去年はフィル・ウッズに少々はまり1月に3枚、2月に1枚買った。特に『フランクフルトのフィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン』(1970)と本作は、凄まじいまでのハードな演奏でノックアウトされた。本作は1975年の初来日の時のライブ盤で、日本のミュージシャンとの共演。1曲目、チック・コリア作の「ウィンドウズ」が最高。



チックお得意のスパニッシュ・テイストの名曲。







CDアッティラ・ゾラー 『コンジャンクション』


パット・メセニーが師と仰ぐハンガリー出身のギタリスト、アッティラ・ゾラーの無伴奏ギター・ソロ・アルバム。1979年録音。メディア掲載レビューによると「ジョン・アバークロンビー曰く“最重要フリー・インプロヴィゼイション・ギター・アルバム!”」とのこと。聴いたところフリー・インプロでは無いけどね。アッティラといえば、当初はソニー・ロリンズの名盤『橋』の録音に参加する予定だったがスケジュールが合わず、結局ジム・ホールが務めたという逸話がある。死ぬまで商業主義とは無縁のマイペースの活動で自分の音楽を貫いたアッティラ。もし『橋』のギターが彼だったら、もっと恵まれた音楽人生を送っていたに違いない。


YouTubeで音源が見つからなかったので、無伴奏ソロの動画を貼ります。こんな雰囲気です。







【3月】



CDFred Frith and John Butcher 『The Natural Order』


私が前衛音楽に目覚めたきっかけのギタリスト、フレッド・フリス。そして現代フリー・インプロ・サックスの最高峰のひとり、ジョン・ブッチャー。意外なようで必然とも思えるこの2人の共演。ジョン・ブッチャーは5年ほど前、エディー・プレヴォーとのデュオでの大阪公演で観たことがあるが、特殊奏法の嵐に圧倒された。そのブッチャーと私の崇拝するフリスのデュオ…叶うならばライブで観てみたい。


YouTubeで音源が見つからないので、この2人のデュオの動画を貼ります↓









CD後藤次利 『オン・ベース』


BCリッチーのイーグル・ベースが懐かしい後藤次利の1978年作品。T限定販売の再発盤。長年廃盤で20年ぐらいずっと待ち望んでいた1枚。一番の目当てはモッチロ~ン!「チョッパーズ・ブギ」。他は「ロッキーのテーマ」「宇宙のファンタジー」「ストレンジャー」などの洋楽カヴァーで構成。全曲インスト。


全く別の演奏ですがせっかくなのでライブ映像を貼ります↓


「チョッ、チョッ、チョッパー♪」というコーラスがダサ気持ち悪い。




【4月】



CDグリーンスレイド 『グリーンスレイド』


ワーナーの「プログレッシヴ・ロック生誕45周年記念」とやらのシリーズの1枚。生誕45周年って、キング・クリムゾンの「宮殿」は1969年には出ているではないか!と誰もが思うはず。どうやら1970年発売のピンク・フロイド『原子心母』の日本盤オビの文句に「プログレッシヴ・ロック」という言葉を使ったのが最初であり、それから数えて45周年ということらしい。全100タイトル。税抜1300円。安いようだが税込だと1404円するので、結局まだこれ1枚しか買っていない。全然作品レビューになっていないが、以上。





【5月】



CDレッド・ツェッペリン 『フィジカル・グラフィティ』


ブリティッシュ・ロック好きのくせに実はツェッペリンが苦手。去年からリリースが始まったペイジ監修リマスター盤を、それもデラックス・エディションの方で揃えようと思い、ゆっくりと順番に買って行っている。しかし、『フィジカル・グラフィティ』で止まってしまった。しかも殆んど聴いてなくて本CDはまだ封すら開けていないという… やっぱりツェッペリンは苦手だ。







CD阿部薫・井上敬三・中村達也 『Live at 八王子アローン Sep.3,1977』

フリージャズを聴き始めた20年ほど前は阿部薫に夢中だったが、今は惰性で買っている。とはいえ本作は奇跡的とも言える特別な作品。阿部と井上敬三の唯一の共演であり、その貴重極まりない音源が故・副島輝人所有のカセットテープで残っていたという… 実に象徴的で感慨深い。もちろん演奏も素晴らしい。音質も悪くない。







CDイングヴェイ・マルムスティーン 『スペルバウンド・ライヴ・イン・オーランド』(DVD)


惰性で買い続けているといえば、イングヴェイ以上のものもない。一昨年ライブCDとDVDが同時発売され、随分遅れながらも両方とも買ったが… CDは2枚組だが1枚目で聴く気が失せて未だに2枚目を聴いていない。このDVDもかなり観るのがしんどい。ステージの3分の2のスペースをイングヴェイが占領し他のメンバーは残りのスペースに押し込まれるように配置。イングヴェイばかりが映され、まさに俺様仕様。画質もイマイチな上に音と映像が合っていない。どうやら他の会場の映像も継ぎ接ぎされておりプロモビデオを見ているかのようだ。☆1つ。







CDジョン・コルトレーン 『ジュピター・ヴァリエーション』


70年代後半にリリースされた未発表音源集。私はコルトレーンのインパルスの諸作は20数年前に出たGRP盤でほぼ揃えたのだが、本アルバムは複数のアルバムにボーナストラックとして分散収録されていた。だから本来の1枚にまとまった形で聴きたくて購入。インパルスの再発って度々行われているが、いつも似通ったタイトルばかりで欲しい作品がなかなか再発されない。ガボール・ザボの超サイケ作『ウインド、スカイ・アンド・ダイアモンズ』乞う再発!







CD勝田一樹 『KAZUKI KATSUTA』


アルトのマウスピース、ARBメタルの音を聴くために購入。それだけ。





【6月】



CDウルトラヴォックス! 『HA!HA!HA!』


ウルトラヴォックスの1977年のセカンド。今までウルトラヴォックスを聴いて来なかった私。初期3作、所謂ジョン・フォックス期が税抜1000円の廉価盤で発売されたので3枚とも買った。このセカンドは意外にもファーストより激しくてパンクっぽくて気に入った。パンク然とした名曲「YOUNG SAVAGE」が激シブ! けど、それとは対照的な幻想的エレクトロポップの「HIROSHIMA MON AMOUR」の方が好き。








【7月】


DAVID BOWIE 『YOUNG AMERICANS - 40th ANNIVERSARY』(EP)


3月に買ってるのですが、カヴァーの横んとこが裂けてるのに気付くのが遅かった。今更不良交換できないので再度購入した次第。う~ガーン



ここが裂けてるとステッカーで封印してる意味がないのだ。
かなり裂けやすい作りなので、もしかしたら知らずに自分でやってしまったのかも…





【8月】



CDBANANARAMA 『BANANARAMA[DELUXE EDITION]』(2CD+DVD)


私にとってバナナラマはセカンドまで。ユーロビートで大ヒットした「ヴィーナス」は好きでない。ファーストとセカンドを輸入盤デラックス・エディションで購入。ビデオクリップやテレビ出演時の映像を収めたDVDが嬉しい。







CDマイケル・ケイメン 『コンチェルト・フォー・サキソフォン』


「リーサル・ウェポン」「ダイ・ハード」他、多くの映画音楽を手掛けたマイケル・ケイメン(2003年没)。P・フロイド『ザ・ウォール』のオーケストレーションを担当したことでも有名。そんなケイメンがデヴィッド・サンボーンのために書き下ろしたサクソフォン協奏曲。1990年作品。サンボーンはたとえオーケストラとの共演であってもマウスピースをデュコフのまま貫き通すところが良い。普段の彼と比べクラシックを意識したかのようなプレーンな音色が聴ける。映像作品もリリースされたが、恐らく未DVD化。







CDジェームス・ブラウン 『イッツ・ア・マザー』


以前紹介した『ザ・ポップコーン』と対をなすアルバム。こちらはJBのヴォーカル入り。フレッド・ウェズリー、メイシオ・パーカー、ブーツィー・コリンズ参加。名曲「マザー・ポップコーン」収録。










CDハーヴィー・シュワルツ 『アーバン・アース』


サンボーンが参加してるので購入。





【9月】



CDクエスト 『クエストII』


未だにソプラノの自分が目指す音色のイメージが確立しない。色々とソプラノのCDを探しては買っているのだが、自分にとっての決定版が見つからない。本作のソプラノはデイヴ・リーブマン。なかなか良かったのだが、やっぱりジャズはよく分からない(困)。出来ればポップスの歌伴が良いのだが…







CDMICHAEL MANRING 『UNUSUAL WEATHER』


長らく廃盤でかなりの高値が付いていたアルバムが輸入盤でやっと再発された。生憎ジャケットが変更されてるけど。フレットレス・ベースのアルバムで1番好きな作品。過去に紹介済みなので詳しくはそちらをご覧下さいませ。

http://ameblo.jp/avant-sax/entry-11938272702.html








【10月】



CDブラック・サバス 『悪魔の落とし子(ボーン・アゲイン/リマスター)』


イアン・ギランがヴォーカルを務めた1983年作。サバスはユニバーサルの国内盤のSHM-CDで揃えたかったのに、いつの間にか全タイトル生産中止。現在は輸入盤にオビとライナーを付けたものが流通している。試しに1枚これを買ってみたが、ライナーは全タイトル共通だった。つまらない。





【11月】



CDBLACK SABBATH 『TYR』


サバスのアルバムで私が1番好きなのは、1990年の『TYR(ティール)』なのだが… 何故かIRS時代のアルバムって一向に再発してくれない。特に『TYR』はかなりの高値が付き、大阪の中古屋ではモノすら見かけることがない。ところがまさかのブックオフで発見&喜んで購入。輸入盤で状態もかなり汚く、ブックオフのくせに価値を分かってるのか分かってないのか知らないが1950円もした。けど去年1番の掘り出し物。







CDIANCU DUMITRESCU 『PIERRES SACREES』


見つかる時というのは続けて見つかるもので、今度は大阪にオープンしたばかりのディスクユニオンで長年探してたCDを発見&喜んで購入。ルーマニア現代音楽の鬼才、イアンク・ドゥミトレスクの暗黒ノイジー名盤。ドゥミトレスクについては過去記事をご覧下さいませ。

http://ameblo.jp/avant-sax/entry-11390564007.html










CD『漫画家バンド大戦』

見つかる時というのは続けて見つかるもので、貴重な未開封新品を入手。故・山田花子がジャケットを飾っているという理由でコレクションとして購入。開封せずにしばらく飾っておこう。そうしよう。彼女が妹と組んだグラジオラスの音源を収録。


  

山田花子に関しては改めてきちんと記事にしたい。







CDクレシダ 『アサイラム』


見つかる時というのは続けて見つかるもので、またディスクユニオンで探してたCDを発見&喜んで購入。キーフのジャケで有名なクレシダのセカンド。ところが先日、CDを整理していたら…



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1月に既に買っておりましたぁ~あガーン





【12月】



CDハービー・マン 『メロー』


ジェフ・バーリンが1曲参加しているので購入。







CDネルソン・ランジェル 『イエス、ゼン・イエス』


ネルソン・ランジェルもARBメタルを使っていると知り購入。しかしジャケはビーチラーだ。どうやらARBオンリーではないらしい。残念。ARBにしては音が太いなぁと思える曲は、恐らくビーチラーだろう。私はARBの音を聴きたくて買ったのだよっ!







CD太田カツ 『ザ・ライト・ブレイン・レヴォリューション』


Tだと奏法解説DVD-Rの特典付きとのことで購入。ところがTのみでなくHMVとディスクユニオンでも奏法解説DVD-Rが付くとあとで知った。ならばユニオンで買えば良かったよ。DVD-Rの内容は店によって違い、私が買ったTのは解説なんていらない16分音符のオルタネイトピッキングのフレーズだった。つまらなかった。イングヴェイに例えたら「I'll See The Light, Tonight」のソロ導入部みたいなフレーズといえばお分かり頂けるだろうか。あぁユニオンで買えば良かったよ。







CDロバート・クレイ 『ストロング・パースウェイダー』


去年最後の買い物はロバート・クレイのメジャーデビュー盤。1986年リリース。ロック世代のブルースマンらしくその音楽は洗練されており当時、AORと言えば言い過ぎだがブルースに聴こえなかった。しかしストラトの音色とプレイにやられた! 今では黒人ブルースマンの中では1番好きかも…



なつかしーぃ。 私が高2の時でしたね。(←知らんがな!)






以上です。

途中で字数オーバーになり、大幅に削って半ばやっつけになってしまいました。
最後までお読み頂いた方、有難うございました&お疲れ様でした。


まー。






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