12月28日(水)
みなさま
コンバンまー
今日は、先日買ったジャズベのピックガードをやっと取り付けました。
きちんとはまるようにヤスリで整形して、ボディー側のネジ穴も開け直しました。
ピックガードを仮にはめてみると…
穴がこんなにもズレています。
少しのズレならアロンアルファの充填だけでいけるんですが…
ここまで酷いと埋め木して開け直さないといけません。
そもそもリプレイスメント用のピックガードって大きめに作ってあると思うんですが、
これはネックPU周りもフロント・ピックアップ周りもほぼピッタリで融通が利きませんでした
ネジ穴を開けていない状態で販売して欲しいです。
一応、皿もみ用のビットも持ってるので…
皿もみ用のビットってこんなの↓
ピックガードを自作する人は持っておくと便利です。
埋め木します。
ホワイトボンド(木工用ボンド)はそのままだと隙間がタイトで染み込まないので少し水で溶きます。
一晩乾かしてから面イチに削ります。
黒い印が改めて開け直すネジ穴の位置です。
ピックガードをあてがって穴を開けます。
ズレないようにまず錐などで下穴を開けてからドリルで開けます。 とりあえず2mmのビットを使用。
ドリルが無いのでピンバイスで開けました。
深く開けすぎないようにマスキングテープ等で印を付けておきます。
ドリルは電動のも手回しのも持ってたんですが、リフォームの時に業者に誤って捨てられてしまいました
ドリルだけではなく、工具一式、大切なレコード100枚、父の形見、他…
本当に大切な物がごっそり無くなってしまいました。
この話は辛いし長くなるのでここではやめておきます。
穴開け完了。
穴がややタイト過ぎたかネジを締めたら一部ポリのシーラーが浮いたので、アロンを流し込んでやりました。
ピックガードをはめて保護のビニールを剥して…
びろびろびろ~
はい完成。 ぱんぱかぱーん♪
やぁ あははははは
まぁ、記事にするほどの大した作業ではありませんでしたがっ
さて、早速ベースの練習しようかな…
と思いきや、最近はギターの方が面白いのでギターの練習をしますのだ
※では、ここからが本題です。 今までは前置きです。
相変わらず長くて本当にすみませんぷうき (・o・)
実は僕、ストラトを何本も持ってるくせにギターほっとんど弾けません
何とか弾ける曲といえば、クリームの「ストレンジ・ブルー」ぐらい。
けどいっぱい失敗するYO
かれこれ20年以上にわたりギター初心者です。
そんな僕が最近練習してるのが…
イングヴェイの
「ファー・ビヨンド・ザ・サン」(笑)
寝言は寝て言え~っ! しぇいこら (・o・)
このアルバムはあの世へ持って行く1枚です↓
YNGWIE J. MALMSTEEN 『RISING FORCE』
「ファー・ビヨンド・ザ・サン」と「イカルスの夢 組曲 作品4」の2曲は葬式でかけて下さい。
2曲目と5曲目です。
そして出棺の時はちゃんと忘れずに放り込んどいてください。
って、誰に頼んでんねん (・o・)
YouTube見てたら色々とこんなんありましてん↓
きれいなおねいさん。
ケバいおねいさん。
お子。
これらの動画に触発されて、勘違いして、「ワシもやろ~っと」って思いましてん。
「ストレンジ・ブルー」も上手く弾けないくせに「ファー・ビヨンド・ザ・サン」を練習しております
因みに、最近メインで弾いているストラト↓
17~8年前、初めて買ったギターです。
見てお判りのとおり、リッチー・ブラックモアを意識したカラーです
12フレットから上だけをスキャロップドにしました。 とても弾き易いです。
フェンダー・ジャパンの安物でバスウッド・ボディーですが、詐欺ジャズベみたいな7ピースよりマシです。
アンプ持ってないので生音ですが、やっぱり安物らしいショボい音がします。
けど軽いので練習にはもってこいです。
因みに初めて所有したギターは20年前に専門学校で作ったストラト(写真左の白)です。
んで、耳コピ出来ないのでモッチロ~ン!!
スコア(というかタブ譜)に頼ってます。
しかしタブ譜はデタラメもいいとこで「絶対このポジションで弾いてないやろ!」ってのがまんさいです。
この際だから頑張って指板の構造を覚えて読譜できるようになろうかな…
いや、そんな根気はありまおんせん
まー。
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