昨日、COCOAのホームドクターの所へ
お礼のご挨拶をしてきました。
ドクターは40才の女医さん。
私の顔を見ると先生のほうが涙ぐんじゃって(..)
先生1人に看護師さん2人の小さな病院でした。
なので、みんながCOCOAの複雑な病状のことを分かってくれてて、
いつ電話してもすぐに色々と対応してくれました。
亡くなる当日も、もうぐったりして病院に連れて行けないと電話すると、
看護師さんがうちまで薬(注射)を届けにきてくれました。
ほんとに有り難かったです。
トリミングサロンにキャンセルの電話を入れたときも、
電話口でトリマーさんが泣いてくれて、
私がビックリするぐらいでした。
ご近所の散歩お友達に道でばったり会って、COCOAのことを報告したら、
その方も泣いてくれて…
今もまだお花や贈り物を頂きます。
海外からも送ってくださったり!
どれだけ多くの方にCOCOAが愛されていたか、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
私がパン教室を続けてこれたのも、
COCOAがたくさんの縁を繋いでくれたから。
あんな小さな体で、すごい子です‼️
COCOAがいない今、
改めて感じます。
本当に皆様ありがとうございます。
そしてCOCOA、改めてありがとね♥️♥️♥️