イメージ

自分が中学生の時から自然と身についていたイメージすること。

高校受験の時に親友と初詣に行きおみくじを引いて凶だった。親友は大凶。

ここで落ち込む2人ではなかった。受かるイメージしかなかった。結局私は志望校に推薦で入り、親友は市で一番の高校に入る。

それからの人生、結構波乱だったわりにいつも結果的に良い方向に進んでいる。

でも今回の息子の受験、受かるイメージがまったく湧かなかったというよりも、私がどうこう思うことではない。どちらに行こうがそれが息子の人生だとのんびり構えていた。

結局昨夏甲子園で準優勝した学校に行くことに。

志望校はダメだったが、番号があるかないかのドキドキ感を味わえて良かった自分はそういう経験はなかったから。

しかし体調もだいぶ良くなってきたので、そろそろ仕事を本格的に始めよう。

今の職場は、店長が休みの日に入るだけにしていただいたので、別な仕事を探そうと思う。

その前に時間がある今、ibマッピングのモニターになって下さる方を募集します。

ibマッピングは質問したことに答えていただき、思考を可視化することで、何かに気付けるかもしれないし、モヤモヤが晴れるかもしれないし、自分がどうしたいのか考えるきっかけになると思います。

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