ぼくのいのち | 【雲の向こうはいつも青空】PAREANAのblog

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幸せは自分の感じ方次第。小さなことも喜べる人になりたい。

涙流さず観ることができた。

病気の告知、手術の選択、肝臓移植のドナーの思い、色々な場面があの時とリンクして鮮明に思い出すのだが、今嘘のように元気なので、思ったより苦しくない。

諦めない。信じる。

それでも失われるいのちもある。

でも何もしないで失うなら出来る限りのことをしたい。余命とか成功率とか、聞いて躊躇う数字を言われても、何もせずに弱っていくのを待つならば、どうにかして生きてほしいと願うのは親だったら皆同じではないのか?

共感しかないドラマだった。
実話なのも頷ける。


次の仕事が決まった。
ワクワクしかしない。
今までの仕事の中では一番好きな分野。