小2息子の前期の振り返りです
悲報! 字がどんどん汚くなる…
就学前は、綺麗なひらがなを書いていたのに。
1年生の時は、先生の採点が厳しかったこともあり、漢字を丁寧に書いていたのに。
前期、算数ノート白紙。
ちょっと気になっていたこと。
2年生になって、指定されたマス目で
買い直した算数ノートが
未だ白紙!!!
「まさか息子だけじゃないですよね…?」
控えめに聞くと
「申し訳ありません。みんなです。」
算数の授業は「問題を写す時間」より
「考えて理解する時間」を多く取りたいので
タブレットを中心に行っているのだとか。
えんぴつも入学時に使い始めた5本が
未だ現役
3ダースも買ったのに、全然消費しない
アナログ頭の私としては、
文房具を消費してこそ勉強だァーと
思ってしまうのですが。
令和はそういう時代なのですね
学年6位になったこと。
読書が好きな息子。
前期の図書レンタルランキング
2年生の中で6位でした
(約100人)
2年生の教室は図書室と同じ階なので
5分あれば寄れるスポット
息子は週に3冊くらい借りてるかな?
1位の子は毎日借りて返すのが習慣になっているそうです
おしゃべり大好きすぎる(親子)
授業中の発言も多いようで
読書による知識量も褒めて頂きましたが
ポイントとなる発言をしてくれることも
あるし、ネタバレで教えてくれちゃうことも
ありますと
あと、隣の席の子とお喋りが止まらなくて
ちょっと注意することもありますと
これは幼稚園のときも1年生のときも言われていて。
まあ注意されて止められれば、子どもなんてそのくらいがちょうどいいじゃない?と思っております