・学校に行くのがしんどい
・学校は行っていないが
学校行かなきゃいけないと思ってしんどい
昔の私
そんな状態の時は
“学校行かなくてもいい”
というのを子どもも大人も選択肢に
取り入れることは大事
だけど、それで終わりではない
そこで、終わらないでほしい
そもそも
学校行く、行かない
そこに大きな問題はない
だけど、行けない理由や
学校しんどいと感じる
その理由は解消できるといいよね
と自分の経験から思う
みんなもっと力がある
その力を存分に発揮できる人に
育っていける
学校がしんどいと感じる
その理由を少しでも
軽減させて
自分の人生を歩んでいける
心と身体を育てる
反射の統合ワークを取り入れる
ここが私の思う不登校のその先
に取り入れてほしいこと
足ぷろファシリテーター
統合ワーカー
不登校専門カウンセラー
ミィさんです
私自身がしんどいと感じながらも
学校に通っていた時って
明確な理由がわからないけど
なんかしんどい
身体が鉛のように思い
そんな状態だった
それって紐解いていくとさ
（ミィさんの場合）
・視線が怖い
・先生の大きな声が怖い
・座るのが疲れる
・初めての人、場が苦手
（慣れるまで時間かかる）
・疲れやすい
・大丈夫とか安心できるとかわからない
・泣きたくないのに、涙が止まらない
・人との距離感苦手
・そもそもがんばれない
（頑張っても、みんなと同じように出来ない）
・引っ込み思案、人見知り
・いろいろな音や声に意識行ってしまい
授業に集中できない
っていろんな理由の複合だったりする
だけど、
これって当時はさ
学校イヤ
学校しんどい
と言い切れるほどの理由
とは自分でも認識できず
こんなことが、しんどいなんて
私がおかしいんじゃないか？って
自分の感覚をむっちゃ疑ってた
繊細だから
努力が足りないから
そういう性格だから
ストレス耐性低いから
と本人に原因を帰属したり
そんな風に育てたせいだとか
見当違いも激しい理由に
親も子もさらに苦しい茨の道になり
辛い出口の見えない暗闇にはまる
そうじゃない
これらは
保護者の方で統合ワークを習っている方は
子どもさんにワークをしてほしい
そして、親である自分も育ったり
ゆとりを持てるように
統合ワークを受けてほしい
親も子も育っていった自分でみる
未来の景色はきっと違う
絶望の暗黒な未来じゃないはず
学校行かなくなって
少し元気になって
家にいてもなんか“暇”
だけど学校はまだ行きたくない
行けるほどの元気はない
そんな状態が
不登校の経過としては
起こることが多い
そんなタイミングで
（いや本当はそれよりも前から推奨）
反射の統合ワークとりいれよう
エネルギー増えるよ
器が大きくなっていくよ
発達することで変わっていけるんだよ
あなたも変わっていける
発達することは希望
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