楽ではない
特に気持ち的に
私の場合は
多くがあたりまえにしている
学校に行くということが
あたりまえにできないことで
自分を責めたりして
辛く、しんどい期間が長かった
学校行けれんくせに
なんで生きてるんだろう・・
と生きることが
揺らいだこともあった
不登校専門カウンセラー
足ぷろファシリテーター
ふじたに みかこ（ミィ）です
言ってきた人がどんな気持ちで
どんな意図をもって言ってきたのか
は私にはわからないが
しんどい思いをして
本当は行きたくないけど
の気持ちを奮い立たせて
頑張って登校していたのかも
しれないなぁ
学校行くこと=苦しい
だから
学校行ってない
＝苦しいことしてない＝楽
になったのかもしれないなあ
（真相はわからないけど）
んで、実際に
学校行ってないと楽だよね？
と言われた私はどう感じていたか
子どもながらに
多くの人がしている
あたりまえのことが
できていないという自覚はあって
なぜ？できないのか
というのも自分でわからなくても
どうしたら、
解決するのかわからなくって
私が学校に行けないことで
親は困っているんだろうなぁって
申し訳ないなあ
学校行けれんくせに
なんで生きてるんだろう・・・
と私の場合は
焦り
不安
生きることへの意欲低下
ネガティブな状態が多くて
とてもじゃないけど
学校行っていないから楽
と感じたことはなかった
大人になって
色んな世界を知り
学校よりも広いんだと
生き方もたくさんあるのだと
自分で知ってからは
学校行く＝当たり前
というのはどんどん薄れていった
ただ・・・
学生時代
子ども時代の当時は
学校は行ってあたりまえ
みんなと仲良くするのは当たり前
かなり根強かった
今は、
学校行く、行かない
という視点だけではなく
少し先の未来
自分らしい人生を歩んでいける
心と身体を整える
そこがやっぱり必要だなと
自分の経験からもとっても思う
カウンセリングなどで
自分を苦しめている思い込みを
少しずつ軽くすること
抱えすぎてしんどい思いがあるのなら
吐き出して、ちょっと気持ちのゆとりを
持つ
しんどい・苦手と感じることが
固める反射が原因なら
反射の統合を進めていく
足元がグラグラなら
足を育てていく
とかが今の私ができることで
提供していること
子どもの不登校があると
子どもに直接受けさせたいという
想いもよく聞く
けど、まだもし子どもが
動ける状態ではない
乗り気ではないのなら
負担にならない程度で
保護者の方から動けることで
動いていくという選択肢もあるよ
ミィさんのお知らせ
不登校専門と書いてありますが
私自身不登校の根っこは
生きづらさや原始反射のことなど
も多かったです
なので、ミィさんとお話したい方は
どのメニューもお申し込み可能ですよ
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