不登校専門カウンセラー
足ぷろファシリテーター
ふじたに みかこ（ミィ）です
梅田幸子さん主催の
糸島ミッションロードへ参加しました
今回参加して
私の長年のモヤモヤ
と最近のモヤッとしてること
が目から鱗のことがあったので
長くなるので
記事を分けて紹介しますね
まず１つ目
長年の怒りの部分
これは、櫻井神社にて
幸子さんからの
「ミィさんなんか怒り抱えてない？」
という問いからあふれ出たこと
私自身大学院までいって
心理資格をとり
その後心理の国家資格も
取得してさ
ほんで、この度
心理専門職での非常勤で
少しずつ働きに出始めたん
私は、この働き方自体には
不満はないのです
今までの自分ではできない
新しい経験もさせていただいてる
もろもろバージョンアップ中ですよ
だけど、業務内容に触れていくと
この内容ってむちゃくちゃ大事で
心理の仕事ってやっぱり尊いって
思うようになって
この扱いにとってもモヤモヤしていた
この扱いっていうのが
この業務に関わっている
心理職が非常勤
この状況から感じ取ったのは
わざわざ常勤雇用してまで
必要なものじゃない
非常勤で事足りる
非常勤はいつでも切れる
使い捨てするくらいに
任せとけばいい
※私の思い込み
こんな風に非常勤
という扱いに対して
仕事内容を
心理の仕事を
軽く扱われているような
気がしていた
（これも私の思い込み）
これは、私の中で
正社員は必要とされている
正社員が偉い
正社員だと強い
正社員こそ大事にされている
という謎な思い込みも
影響している
かといって、、、
正社員で勤めたとこが
むちゃくちゃ大事にされてたり
上に書いていたような扱いだったかと
言われると・・・個人的な感覚は微妙
むしろ、今のとこの方が
人として大事にされていることは
空気で感じている
この時点で矛盾が生じているのに
ミィさんは気づいていない
ギィャャー――――ア
話しながら
書きながら
矛盾に気づいて
震える←
ほんでさ、
幸子さんの視点は逆で
・そもそも正社員だから偉いとか
上下とかない
・正社員のが長期コストだと安い
・どんなに有能でも、そこの業務的に
毎日仕事が必要ではないだけ
・非常勤で何人もいるのは
替えがきくからではなく
必要な業務だからこそ穴が開かないように
カバーができる仕組みである可能性
あたりを事例を含めて話してくれて
目から鱗がさ、ボロリよ←
そして、これらを聞いて思ったのは
え？なーーんだ
そうなん？
なるほど～
そういう考えもあるのか
確かに・・・
私が今業務でかかわっている仕事は
毎日ない
軽く扱われているのではなく
業務の頻度的に必要がないからなだけ
そんな状態で正社員フルだと
なんか仕事ないしんどさが生まれそう
でゾワル
そう考えると
これに関する怒りは
スー――ッと消えた
ずっとさ、こんな勤務形態とか
扱いって大きすぎることだと思って、
そこに疑問を思ったところで
とも思っていたのよね～
だけど、大事だし
好きだからこそ
こんな風な思い抱えてるのは
辛かったのもあって
何とか違うところで
自分をなだめようとしていた←
けど、そうじゃないんだなって
気づいただけで大丈夫だ
私は、必要とされ
今の業務に巡り合った
なんでこのお仕事内容なんだろう？
もずっと謎だったけど
たぶん、これをやり切った先に
自分の仕事においても
視点や幅、伝えれることなどが
増えていくんだろうなと思う
実際に、今までなんとなくで
すましがちな分野だったから
業務として、学びなおせるのは
知識の再構築や自分の理解を
深めるのにめちゃくちゃ
自分でやってみる経験が
すっごくいい影響してる
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