不登校専門カウンセラー
ふじたに みかこ（ミィ）です
先日、4月からのお仕事の件で
やり取りすることがあった
私にとっては、
大学院の実習や授業で扱って以来の
未経験に近い分野
それは、この話があった時点で
伝えていることなんじゃけど
このタイミングで再び
未経験ですよね？と確認された
その時の反応が昔と変わっていたなぁと
感じたの
今回は、
そうなんです。
できる範囲で、やり方を覚えるとかは
させてもらってるんですが、
実践はないです
とフラットにお伝えした
昔は、
未経験のくせに
したいといってごめんなさい
役立たずで、すみません
きっと、こんな私が
手を挙げてしまったから
相手も迷惑しているに違いない
とか、ネガティブに思考が走ってしまってた
まあ、実際に
そう思われているかは知らないし、
ただの私の妄想かもしれない
現実ベースで、はっきりしていることは
・未経験であることを伝えて、
それでもオッケーと
返事をいただいている
・4月からできるように、
研修も何度か受ける
以上
かってに〇〇だから、
相手はこう思うに違いないとか
今、〇〇なら、未来は良くないとか
決めつけて考えなくなった分
楽になった
昔の私は、
こんな風に考えられる日が
来るなんて考えられなかった←
物事の事実は事実として感じ
不確定な部分は切り離せて
フラットに見れるって
楽である
対人のお仕事って
私はず―――っと
させていただいているけど
マニュアルはあってないようなもの
お伝えすることが一緒だとしても
相手によって、伝え方や
関わり方って異なる
だから、
どんだけ学んでも
どんだけ経験しても
相手に合わせていく
相手をしっかり観察する
相手との共同作業をしていく
その姿勢は基本であると
ミィさんは思う
そんなことが丁寧にできる
カウンセラーとして続けるぞ
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