不登校専門カウンセラー
ふじたに みかこ（ミィ）です
昨日、試験のお祝いで
お友達がビールを１杯ごちそうさせて
と言ってくれ、ビールを飲みに出かけた
んまーーー
お酒の力もあり・・
ここ最近モヤモヤしてたことが
私の中で片が付いたから
いろいろ聞いてもらいました
内容を感情的に書いております
苦手な方はリターンしてください
個人の見解ですが・・・
私はやっぱり心理学というものが
広がってほしい
少し前に、カウンセラーの資質の部分で
話があったことがある
（この辺りは割愛しますが）
それを聞いて、
すごーーくモヤモヤしていた
どの人だって、
臨床心理士や公認心理の資格を
持っている人は、有資格者である
とくに、公認心理は、
移行期間の来年5回目までは
現任者というコースがある
私は、これはどんなふうに
協会が認定しているのかは
わからないけれど、
心理って実習がどうしても必要だよね
座学や知識だけでオッケーとはならない
個人的に現任者の方は
先に実践を積んでいる方と
思っている
なので、この部分で、論争起きるのは
ちょっと いや、かなり悲しい・・・
んで、これらの資格と民間資格の部分
学びにおいての量や実践などは
かなり異なるので
資格においては私の中で
明確に違うと思っている
だから、ここを
一緒のカウンセラーよって言われると、
私は自分の勉強してきたことが
否定されたように感じる
こんな短期間で
カウンセラー資格取れるのに
わざわざ時間も
お金もかけて大学院まで行って
取らんでも取れるのに
と言われたことを思い出して
モヤモヤしていた
言ってきた人はそんな意図はないだろうし、
あくまで私がそう受け取ってしまい
傷ができていたんだよね
だから、一緒にしないでほしいと
私の心は叫んでいた
ただ、資格の部分と個人の資質に関しては
個人的には別問題
どっちの資格であっても
目の前の人に真摯に向き合い
関わろうとする
笑顔にしようとする
その関りをしている人は
カウンセラーである
だって、カウンセラーと名乗って
様々な支援を行っていく部分に関して
今は、民間も専門資格も関係なく
提供できる
民間の資質がって気になるなら
その整備をするほうに力を注ぐとかするのなら
未来的な気もするけど・・・
ただ、ダメなんだーー
だけだとなんかね・・・
ここをやんや言っても仕方ない
それよりも、
資格保持者の方がいいとするのなら
どういかしていくか？
どう届けていくか？
どう必要な人に知ってもらうか？
こっちの未来的展望を考えていきたい
実際に、公認心理しの知名度は低い
ここをカウンセリングや心理療法と言えば
公認心理し
と認知されるのが先なのではないか？
各職場や個人でされている
カウンセラーさんが
各々の場で、
公認心理しさんがいてくれてよかった
と広がることからなんじゃないかな？
そのために、まずは目の前のことを
一人一人が、真摯にやっていく+研鑽しながら
やっていくのが必要なんじゃないだろうか
そこをコツコツやらずに
心理の大切さって
どうやって伝えていけるのだろうか？
（それは、私自身にも言いたいことよ）
自分が何できるかわからないけれど
誰かがそうしてくれるのを
ただ待ってるのはイヤ
けど、じゃあ私に何ができるのかは
模索中だよね・・・
あーーー
もどかしいいいいいいいい
という個人的な思いを
ドバ――――――ッと
しゃべっていたようです
とりあえず、自分が
そこまで学んだカウンセラーだって
ことをもっと主張しましょう
大学院まで、学んでいるのに
このレベルのなの？って
思われるのが怖かった・・・
(だけど、ここ逃げてたらすすめん)
心理学に私のせいで傷がついたら
イヤだ―――ってスケールの大きい部分で
思っていたけど
きっと、私にはそんな
大きな影響力はないということを
受け入れようと思った
喋ってるミィさんは、
なかなかいいこと言うみたいですよ
11月は私のお誕生日月っていうこともあり、
お話メニューお日にち拡大中だよ
ぜひぜひ、会いに来てね
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