メンタルウェルネス。
グーグルなどの大企業ではとても注目されている項目です。
一昔前の福利厚生は、健康診断だったり、スポーツジムなどの無料参加だったはずですが、今やメディテーションやヒーリングは、悩みを抱えている個人だけのものではなく、誰もが知っているような企業でも推奨されています。
人事管理においても、社員のメンタルケアを専門とする人たちが雇われ始めていたり、ヒーラーと呼ばれる人たちにも、その視線は向き始めていて、もはやスピリチュアルの世界間だけではなくなってきています。
これからどんどん増えていくと言われているこの分野、気になりませんか?
ヒーリングとは?
ヒーリングと聞くと、レイキなどが思い浮かぶのでないでしょうか?日本発祥のレイキは今や世界中において様々な異なるテクニックを介して心に傷をおった人たちを癒し続けています。
healingとは英語で「治す」に値する言葉で使用されています。
例えば「手術後の回復が早かった」の英文内でもヒーリングという単語は出てきます。心の傷だけではなく、疾患全般の回復を意味するのが英語での「Heal ヒール」になります。
レイキのみでなく、他に様々なメソットがあり、私も知識はあまりない方ですが実は”とある”ヒーリングメソットの修行中です。
最初はただ参加していたのですが、そのうち面白くなってきて今年は本格的にお勉強しようかと。自分や家族、自分の周りの人を幸せにできる一つの手段でもあると考えています。一つのですが。笑。ないよりまっし、知っていれば得・徳といったところでしょうか? 人徳の「徳」も磨けるという意味です。←このお話は、私が自信が持てたら執筆しますね。
シャーマニズムとは?
たまたま入った本屋さんで手にした本がこれだったというのが始まりです。
そして、同じ時にたまたま入ったストーンショップの人もそうだったという偶然が3日以内におこったのが参加してみようと思ったきっかけでした。
で、そのショップオーナーの親友がこちらのシャーマニズムの先生をしているということだったんですねぇ。
無料だし、無理に「入れが入れ」と言われなかったし、私が持っていたのはただ彼女のサイトのアドレスと連絡先で、私の先生は、始めたった時何も私に言わなかったんです。
そこがやってみようという気分にさせたといったところでしょうか?
私の性格上、無理やり何かをされると察知すると意地でもしないタイプなんです。拒絶反応が出るんですねぇ。
宗教チックに感じて嫌がる人もいますが、このメソットは体の外から気を送る手法ではなく、メンタル内側に存在する自分でも気づかなかった「悲しいところ」とか、「忘れたいこと」を引き出して癒してくれるという手法に該当します。
実際に、セッションの後は実にスッキリしています。スパ帰りのような気分といえばわかりやすいでしょうか?
シングルマザーの皆さんは、いつも強がっているはずです。頑張らないと、とか、責任があるからとか、子供が可愛いから自分は我慢するとか、色々ありますのねぇ。私もそうでした。今も多分そうです。責任という比重がとにかく先に来てしまって、最近では子供が「ママ、本当は嫌でしょう?」とか、「本当はママほしいでしょう?」と、気遣わせてしまう始末。
そんなところも「頑張らなくていい」ではなくて「手を抜いてもいいんだ」と自分の時間を大切にしようと思わせてくれるまでに成長しました。
子供も大きくなったし、そこまで手もかからなくなったので、楽といえば楽です。独身貴族なようなものです。
長くなりましたが、自分でも気づいていない部分、覚えていなくても悲しくて![]()
トラウマになっていた部分、そこから癒してくれる手法なのです。
ライトワーカー
こちらもゴールは似ています。「人を笑顔にする」「人を癒す」というところは同じですが手法が違います。
シャーマンもライトワーカー一部と私は勝手に認識していますが、どこで区切ったら良いのか実際私もまだわかっていません。
そこまで単純に覚えれるようなものではないのですが、共通して言えるのは「自分を癒せることができないのに、人を癒すことはできない」、が同じであると ”今のところ”認識しています。
またこれから色々なことを学んでいくたびに、もしかしたら違うことを書いているかもしれませんがその時は笑ってください。![]()
呼ばれるって?
最近では、スピリチュアルに精通していない人でもよく使う言葉になりました。






