スズキハスラーは発売以来のヒット商品
タウンユースでも何かアドベンチャー的な楽しさが魅力ですね
近隣の街にお住いの方からのご相談です
「家族の介護のために使用しているクルマを福祉車両に改造できますか?」
お話をお聞きしているとお困りの内容は・・・・・
幼いころから両下肢が不自由な息子さんとクルマで出かけるとき車いすから助手席への
移乗が大変で、軽四でスロープタイプの新車が出たら乗り換えも考えていたのですが
希望の車種では運転が出来ないある事情がありました。。。
何故???
実は、ずっとクラッチ車を運転し続けて、、A/T車の運転がどうしても出来ないのです (・・;)
自動車メーカーの相談室まで電話をして相談されたそうですが
「弊社においては今後ともM/T車の生産は予定されておりません」との回答 ガクっ
お電話の後、直接息子さんと一緒にご来店をいただき、どの様な解決方法があるかを
実車を使いお話しさせて頂きました

宅でデモ車として使用しているVWビートルの助手席を指標にして車いすからクルマに移乗する場合の
最適な方法について説明をさせて頂きました (^~^)
実際にハスラーのノ-マル座席も座面を4cm程度削って少しでも低めにされているようでしたが
ドアを開いてからの奥行の問題もあり、その双方を改善する方法が必要なようです
ご使用されているハスラーを計測して車いすの座面高さ52cmと同じにすることが可能か?
開閉するドアのトリム形状から追加の作業が必要になるか、否かを計算したところ
通常の乗車座面より低くなることを了承していただき車いすからの移乗を最適値に出来る事を
お伝えしました
この座席ユニットは90度回転した状態からシートスライド機構を併用することで更に
車両の外側に座面を出すことが可能になります
この事は介助されるご家族にとって身体的な負担を大きく軽減することになります
初めてのご来店から1週間後お車をお預かりして作業を完了しご使用いただいております
「息子とのクルマでの外出の際に乗り降りに困っていましたが、ずいぶん楽になって助かります」
乗りたいクルマで自由に移動できる・・・
大切な事ですね
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