内容(「キネマ旬報社」データベースより)
第二次世界大戦期のソビエト軍に実在した“第588女子夜間爆撃機連隊”の活躍を描いた戦争アクション。夜間低空飛行を得意とし、ドイツ軍に“夜の魔女”として恐れられた女性爆撃連隊。ソビエト赤軍の英雄として称えられた彼女たちに新たな試練が迫る。


 女性だけの部隊に焦点を当てているのが斬新で良いです。
 前半は楽勝ムードだったのに、後半にバタバタ死に始めてから(たくさん死んだと言うセリフ自体はあったけど)の落差はすごい。
 中隊長が旦那と生き別れという設定は、戦争中のロシアっぽいかな? 戦争らしさと、ラストの戻ってこないところは切ない。待ってる二人の悲しそうな様子とかね。
 戦争の中で、女性隊員たちの中に人間臭さが見えるのが見どころでしょうか。

 孤児がなついた美人兵士に、彼氏が会いに来る。孤児は冷たく扱われ、彼氏のバイクにとんでもないいたずらをするところなど、ちょっと微笑ましい。

 ちなみに、「迫力の空中戦」はありません(w
 戦闘機に追いかけられた時、後ろ向きに機関銃があり後部座席にも人が乗っているのですが、なぜか一発も打ちません。
 戦っていると言う描写だけでいいのですが、戦争アクションを見たいなら、別の作品がいでしょうね。

対独爆撃部隊ナイトウィッチ [DVD] 対独爆撃部隊ナイトウィッチ [DVD]
(2005/09/21)
ヴァレンチナ・グルシナヤナ・ドラズ

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内容(「BOOK」データベースより)プーシキン晩年の散文小説の最高峰。実直な大尉、その娘で、表面は控え目ながら内に烈々たる献身愛と揺るがぬ聡明さを秘めた少女マリヤ、素朴で愛すべき老忠僕―。おおらかな古典的風格をそなえたこの作品は、プガチョーフの叛乱に取材した歴史小説的側面と二つの家族の生活記録的な側面の渾然たる融合体を形づくっている。

 いやあ、実に古い。
 何せ、書かれたのが1836年。軽く160年前ですから。応仁の乱から戦国が終わるまでが大体そんなくらいですかね。

 さて。内容としては実にわかりやすい。若い貴族と、彼に付きっきりの爺や、そして救われる姫(?)という風に見ると、話の作り自体はおとぎ話にでもありそうです。
 とりたててどんでん返しがあるわけでもないです。ただし、おまけとして付いてくる最終章は、読んでいてスカッとします。

 この話に出てくる反乱軍の頭目、プガーチョフは、口がうまくて自信家であるような書かれ方をしています。
 ただし、自身も潮目が変われば味方はすぐに自分を差し出すであろう事を予見しています。ただし、反乱としてふくれあがってしまった物を、彼自身も収束させられないとも言わせています。

 成り行きに任せていたら、意外に大きくなっていったというような。だからこそ、身近で憎めないように描かれているわけですが。

 実在していた歴史上の英雄というものは、案外とこういう物なのかもしれません。

大尉の娘 (岩波文庫) 大尉の娘 (岩波文庫)
(2006/03)
プーシキン

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ちびっ子相撲など中止、力士ら感染で対応
 まわし姿にマスクという、琴欧洲の写真がシュール。
 夏には、本場所中止かもしれないと言われてましたが、11月の場所こそ、危険かもしれません。
 大相撲の巡業にも支障が出るとは、全く嘆かわしい。まあ、裸でぶつかるんだから怖いでしょうねぇ。

初の感染に震撼! 日本ハム、新型インフル禍

 力士や野球選手にも感染者が出ると言うことは、一般の私たちはやばいです。
 致死率0.5%というのは、通常のインフルエンザの五倍らしいですが……。多いんだか少ないんだか。


 むしろ、ワクチンのある今のうちにかかっておいた方が良いかもしれない、という冗談も聞かれていたり。

 先日は、会社の人間がかかっていたことを知らされました。同じフロアで出るとか、怖い怖いカゼ

 ほんの数ヶ月前、時期にして二週間のことだったんですが。
 あの時の騒動は記憶に新しいところです。職場で一日中、マスクなんてのはね……。
 職場前の駅前に、マスクの露天売りが来てたぐらいですから。

 もしかすると、あのとき買いだめしたマスクが役に立つかもしれない(w

<上地雄輔>大河の主役希望は足利尊氏 「スーパーヒーローと一緒」
上地さんは「次に大河ドラマで主役をやるなら?」との質問に「足利尊氏かな。(子供のころに)『太平記』を見ていたので。スーパーヒーローと一緒」と話した。

 すばらしい。
 太平記はとても良い作品だったと思います。マニアックすぎる大河ではありますが。
 これをあえて出すと言うことは、よほど大河が好きなのだと思われます。

 私個人としては、次の大河はあまり期待していなかったり……。
 龍馬とか。幕末物を短期に続けてやって欲しくはないです。

 とりあえず……尼子十勇士なんてのは……?w
ファイナル・レジェンド-呪われたソロモン- デラックス版 [DVD]/ジャン=クロード・ヴァン・ダム,チャールトン・ヘストン,ソフィア・ミロス
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 ヴァン・ダムですよ。ヴァン・ダム!
 とはいえ、サブタイトルの「呪われたソロモン」はウソではないかな?あせる
 ソロモンの秘宝は出てくるけど、呪いは関係ないので。
 物語の核は秘宝の部分ではなく、ある宗教団体のテロを防ぐこと。
 しかし、さらわれた父を追いかけていて、ついでにテロを防いだというのが正しいところ。
 
 まあ、あんまり考えずに見ることが出来ます。
 イスラエルで警官を相手に大暴れしたシーンでは、ヴァン・ダムのダブルキック(?)が見られますので。
 楽しい映画ですよ、いやほんと。