内容(「キネマ旬報社」データベースより)
第二次世界大戦期のソビエト軍に実在した“第588女子夜間爆撃機連隊”の活躍を描いた戦争アクション。夜間低空飛行を得意とし、ドイツ軍に“夜の魔女”として恐れられた女性爆撃連隊。ソビエト赤軍の英雄として称えられた彼女たちに新たな試練が迫る。


 女性だけの部隊に焦点を当てているのが斬新で良いです。
 前半は楽勝ムードだったのに、後半にバタバタ死に始めてから(たくさん死んだと言うセリフ自体はあったけど)の落差はすごい。
 中隊長が旦那と生き別れという設定は、戦争中のロシアっぽいかな? 戦争らしさと、ラストの戻ってこないところは切ない。待ってる二人の悲しそうな様子とかね。
 戦争の中で、女性隊員たちの中に人間臭さが見えるのが見どころでしょうか。

 孤児がなついた美人兵士に、彼氏が会いに来る。孤児は冷たく扱われ、彼氏のバイクにとんでもないいたずらをするところなど、ちょっと微笑ましい。

 ちなみに、「迫力の空中戦」はありません(w
 戦闘機に追いかけられた時、後ろ向きに機関銃があり後部座席にも人が乗っているのですが、なぜか一発も打ちません。
 戦っていると言う描写だけでいいのですが、戦争アクションを見たいなら、別の作品がいでしょうね。

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(2005/09/21)
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