30連勝中だった、横綱白鵬に土です。
 相手は関脇把瑠都

大相撲初場所:把瑠都の技、白鵬コロリ「2強」から初白星
怪力を生かした相撲で大関候補の一番手に挙げられるホープの前に、大きな壁となって立ちはだかっていたのが2横綱だ。「ずっと勝ちたいと思っていた。(今や)勝てないのは横綱だけだから」。力だけに頼らず技を磨いた努力が、形勢逆転の巻き替えとなって表れた。武蔵川理事長も「成長してるんだろうね。少しずつ相撲を覚えている」と認める。

 パワーだけなら幕内でも一位かもしれないが、相撲のまずさで星を稼げないでいた。
 大関を目指す上で、横綱に全敗というのは大きなマイナスだったが、これが自信となれば大関の椅子も見えてくる。

 今日のゲストは、楽天イーグルス前監督の野村克也氏。
・上半身だけで取る相撲はダメ。バッターでも、手だけで行くとダメだとか。
・一流は、どっか不良な方が良い。
・引く相撲はダメなんじゃないか。
 等々。面白い話がいくつもありました。

 サッチーが大ファンだと言っていた朝青龍の行動については、別にいいんじゃないかという意見。
 今日の放送前に、野村氏と電話で勝つと約束したこともあり、朝青龍は気合がみなぎっていた様子。
 北勝力と激しいにらみ合いを繰り広げた後、本割りでも激しい立ち会い。得意の吊り出しを見せるも、土俵の外で北勝力の顔に張り手を繰り出す。

 あれはダメかなぁ。

 白鵬は結びで、最初に書いたとおり土がつく。
 野村氏は今日、白鵬と握手したらしく、けちが付いたのかということを気にされていました。

 野村氏に悪いモノは無いとは思うんですが、野村氏を通じてサッチーの念か何かが乗り移った可能性はあるかも知れない(笑

 日馬富士琴欧洲も今場所、調子が良い。
 日馬富士は、好調の稀勢の里に足を使った上手投げで勝つ。昨日は琴欧洲が稀勢の里を下している。
 この二人と両横綱、ここに把瑠都を加えた五人程度が、優勝の可能性のある範囲でしょう。
 数字の上では一敗が九人とは言っても……ねぇ。

 一方、大関琴光喜は休場。調子悪いとは思ってたけど、ケガをしていたようで。
大相撲初場所:琴光喜、8日目から休場へ…現在1勝6敗 - 毎日jp(毎日新聞)
7日目の取組後、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で琴光喜と話し合った師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)は「左ひざと左足親指に力が入らないと言っていた。あす(17日)病院に行き、診断書と休場届を出す」と語った。

 魁皇が最多勝記録を更新し続ける中、来場所は角番。
 千代大海が引退し、琴光喜も危ういとなれば……。
 魁皇が頑張れなくなれば、日本人三役がいなくなる場所も近いのかもしれません。
 

六日目の取り組み
 いやぁ、なかなか楽しませてもらいました。
 ドラマからの延長というのは最近の流行りですが、すぐ入っていけるのは良い点です。

 千秋が今回、オーケストラの常任指揮者となる。しかし、そのオーケストラは団員のレベルが低くて演奏もままならない。
 客足も遠のいており、団員は副業で生活を支える始末。

 全編にわたって、単にふざけているわけではなくて音楽への深い思い入れを感じることができます。
 技術がうまいとは言えず、バイトを掛け持ちする音楽団員も、れっきとしたプロ。そういうところを見せてくれます。

 オーケストラがまとまらなかったのは、プロ意識によるもの。ただ、仲が悪かったというわけではなくてね。

 もちろんこれは前編なので、後編に続く悩ましい部分があります。
 後編は4月。暇があったら見に行きますかね。
のだめカンタービレ最終楽章

 一番の見どころは、「パリに展開した変態の森」!?
 映画化もした、あさのあつこの作品。いまさら読むのかという感じですが。

 実に面白い。
 天才肌の小学生投手、巧の球は本物で、でも巧自身は非常に未成熟。野球とは技術でするもので、人間関係を考えたこともない。

 普通のスポ根ものなら、なにかの目標を達成することで同時に別の何かを得る、というような書き方がスタンダードだ。でも、特に外面的な目的を巧が得たわけではない。
 バッテリーという形で相棒を得た巧が、球を投げ込むことで周りの人と会話を始める。
 巧が弱さを見せることと、頂点以外を目指す野球の存在を受け入れる。そんな風に少しずつ周りを知り始めた巧を見て、なにか自分もうれしくなれる。そんな少し暖かい作品です。

 私は中古で本を買ったので、その当時出ていた最新の続編としてはバッテリー?しかなかった。
 今調べると、結構巻数も出ている模様。探してみるか。

内容(「BOOK」データベースより)
「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。―関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、それゆえ時に冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え本気の野球を申し出るが―。『これは本当に児童書なのか!?』ジャンルを越え、大人も子どもも夢中にさせたあの話題作が、ついに待望の文庫化。
バッテリー (角川文庫) バッテリー (角川文庫)
(2003/12)
あさの あつこ

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 横綱朝青龍、五日目にして痛い一敗です。
 土俵際まで追い込んだのですが、自身の勢いを殺せない。
 決まり手は引き落とし
 相手は豪栄道

 職場を少し早目に抜け、帰り道にワンセグで結び前の一番を鑑賞していた私としては、大ショック!
 とはいえ、相手の豪栄道は三役経験者。若手の伸び盛りです。
 私の地元近くの大阪出身でもあるし。

 昨年も、土俵際で稀勢の里に突き落としを食らって負けたことがありました。その場所は優勝できず。
 やはり地力に差が付いてきている分、先に一敗したことでまたもや白鵬の優勝は堅いでしょう。

 もし、まだ一敗の日馬富士琴欧洲がガッツを見せれば面白くもなるんですが、二人とも前に優勝してから大人しい。千秋楽まで優勝争いに絡むことがないってのが……。

 さて、明日はどうなるか。

 五日目の取り組み
 ついに元大関、関脇千代大海が引退です。

 残念ではあるけれども、早いか遅いかの違いです。
 大関復帰をかけて望んだ今場所、結局は一勝もできなかったことになります。

 顔面からぶち当たり、激しい張り手をお見舞いする。
 あのスタイルがすごかった分、ここ数年の衰えは酷いものでした。

 潮時は良いとは思ってませんが、六敗するまで待つよりは良かったでしょうね。

 さて。本日は大関が全敗。またか……。
 ここまで日馬富士には鋭い当たりが戻り、琴欧洲も厳しい立ち会いを見せていたというのに。

 一方、横綱朝青龍は雅山を下し、白鵬も勝つ。
 また、十日目あたりでは二人の独走と言うことになるんでしょうか。それとも白鵬の独走か……。

三日目の取り組み


初日の取り組み