いやぁ、なかなか楽しませてもらいました。
 ドラマからの延長というのは最近の流行りですが、すぐ入っていけるのは良い点です。

 千秋が今回、オーケストラの常任指揮者となる。しかし、そのオーケストラは団員のレベルが低くて演奏もままならない。
 客足も遠のいており、団員は副業で生活を支える始末。

 全編にわたって、単にふざけているわけではなくて音楽への深い思い入れを感じることができます。
 技術がうまいとは言えず、バイトを掛け持ちする音楽団員も、れっきとしたプロ。そういうところを見せてくれます。

 オーケストラがまとまらなかったのは、プロ意識によるもの。ただ、仲が悪かったというわけではなくてね。

 もちろんこれは前編なので、後編に続く悩ましい部分があります。
 後編は4月。暇があったら見に行きますかね。
のだめカンタービレ最終楽章

 一番の見どころは、「パリに展開した変態の森」!?