昨年、話題となった作品。エンディングで使われた歌は、とんでもなく耳に残ります。(^^


 非常に面白い作品だと私は思いました。

 血を飲んでその遺伝子で人間になるとか。

 ポニョが人間に変わるのは、人魚姫の話をモチーフにしているとか。


 ポニョを「半漁人」と呼んでみて、変身シーンを結構、不気味に描いている。ところは、かなりユニークだと思えました。

 意地悪そうなおばあさんが、陸島に一人残っているところも、うまいと思いましたね。


 ただし。

 映像の力で、話をすすめていく。どうにもそんな印象を受けます。

 脈絡のない流れというか。もし小説化したら、かなり補足が必要じゃないかなと。


 主人公の年齢が、どうにも低いからかなぁ?


 ナウシカやもののけは十代でしたが、今度は一桁。

 そう言う意味で、少し対象年齢が下の話になってるんではないかなと。

 


 そんなわけで、これまでのジブリ作品と比べ人を選ぶ気がしますあせる



崖の上のポニョ [Blu-ray] 崖の上のポニョ [Blu-ray]
(2009/12/08)
不明

商品詳細を見る

 なんだか、いろいろと引退騒動の余韻は続きます。


 朝日新聞の天声人語には、イソップの寓話が引用されていました。

 子ども可愛さに、盗みを見逃した母親。ついには役人に捕まったときに、子どもが「どうして自分を叱ってくれなかったのか」と言った。



 そもそも、日本人が相撲取りになりたくない、相撲中継を見ない。

 日本人ですら、横綱の品格なんてものを正確に理解していない。

 そんな時代です。



 相撲の作法を教える前に、競技としての相撲を教えた。


 横綱になってからアレはダメこれはダメと言いながら、結局許してしまった。



 監督する文科省は、日本相撲協会に任せ


 相撲協会は部屋に任せ


 問題を起こしても、誰も何もしない。


 そら、いずれはこんな事態にもなるでしょう。



指導力不足のツケ…高砂親方に2階級降格処分

日本相撲協会は5日、暴行問題の責任を取って引退した元横綱・朝青龍の師匠・高砂親方(元大関・朝潮)に対し、監督不行き届きで役員待遇から主任への2階級降格処分にした。4日の理事会で決定していた。高砂親方は07年のサッカー騒動でも理事職を辞しており、指導力不足のツケが2年半で4階級陥落の屈辱となって巡ってきた。


 高砂親方に、かなり大きな責任はあるんでしょうがね。そりゃもちろん。

 でも、そればっかり言っても仕方ないわけで。


 ここの組織の悪い部分は、理事選一つとってみても見えてくる。

 選挙で犯人捜しとか。何を考えているのか。


後追い引退が続々?朝青龍付け人も

朝青龍の自宅には、弟弟子で、同じ明徳義塾高に通った朝赤龍や、大関日馬富士らも集まった。朝赤龍は「横綱から電話をもらって、すぐ会見場に来たけど、終わっていたから家に行った。友達で始まって、高校時代はライバル。相撲では目標でした。関係は一生続きます」と神妙な面持ちだった。電撃強制引退が“チーム朝青龍”に与えた衝撃は、あまりにも大きかった。



 これで高砂部屋の筆頭は、朝赤龍となるわけですが。



 今日コンビニに行ったら、大阪場所のポスターでは朝青龍が映っていました。

 思わず、ワンカップ大関を買ってみた。普段は大関は飲まないけど、横綱って酒なんてないし。


 白鵬の一人横綱時代はいつまで続くのか。


 とにかく、昨年の大阪場所に行っておいて良かった。

 もう二度と、場所で朝青龍を見られないんだから……。

 踏み切りの破損によって、今週は二度も電車が遅れました。

 どうなってるんだ、JR学研都市線!?


 この線にずっと乗っていくと、福知山線に入る。あの脱線事故があった線なので、慎重な運転をしてるんだろうけど。

 なんだかなぁ。

 なんか会社から帰ったら……朝青龍が引退とのこと。

 あまりにもあっけない幕切れです。


 大阪場所には行こうと思っており、この危機も乗り切ってくれるかと思っていたのに、ショックすぎる。


 貴乃花の理事戦で古い体質を見せた相撲協会。

 しかし国技スポーツという二面性を追求しようとしたがために、問題横綱を「甘やかしてきた」ツケが回ってきた。


 問題だと認識しているなら、朝青龍側から引退の意向が出る前に、引退勧告をしておけば良かったものを。


 興業のことも考えると、切り出しにくかったんでしょうねぇ。

 引退勧告書は出てきたものの。アリバイ作りっぽいなぁ。


 しかし、次から誰を見よう? 日馬富士か把瑠都ですねぇ……。う~ん。なんだかなぁ。

 タイトルは、なんだかゲームのよう。

 ガングレイヴというタイトルからしても分かるように、銃が幅をきかせる世界、西部劇風な世界です。


 特色と言えば、いじめられっ子が強くなろうとするところに、割合と重点が置かれているところ。

 大賞特有の、尖ってるところはあんまり感じない。


 もちろんツボを押さえた作品で、面白く仕上がっている。短い時間で、楽しくさっくりと読めるという意味では、良い作品かな?


 早撃ちのガンマンと、強盗団との銃撃戦が行われる、というのが大きな見せ所。

 作者が、かなり西部劇好きなんだなという描写が、随所に見られる。


ゼロから始めよ―閃光のガンブレイヴ (角川文庫)