からの続き!
ルッキズムと言う言葉が、あります。


社会の中で生きていくと、
全ての経済活動に、ルッキズムが入って来ます。


昭和時代は、人材募集する時に、
「容姿端麗な方
」
と、条件に書かれていました。


経済活動する上で、ルッキズムは人だけじゃなくて、
見かけという意味で、入ってきます。


ディズニーランドで、私達は、
可愛いパッケージに惹かれて、お土産を買います。


高級なレストランは、お皿や、盛り付けが美しいです。


メーガンさんが出演していた「SUIT」と言う米ドラマは、
高いスーツを着て、威圧感を出せと、
エリート弁護士が、最初に、若い主人公に教えます。


ルッキズムが入るのは、行き過ぎてなければ、
普通の事なのです。


アウトダフェのメンバー様は、
自分への投資として、お洋服を買われています。


「中身(だけ)で、勝負
」
と言う人は、経済力を回している側には、ほとんど居ません。


自分の地位に見合ったお洋服を、着るからです。


スーパーで、障碍者駐車場に、無断駐車する人、
ゴミを不法投棄する人、
たまに見かけますが、お洒落な人、見た事ないです。


アウトダフェメンバー様は、ルッキズムのある社会で、
生きてらっしゃいます。


その方にお似合いのお洋服を、見つけて下さい。


メンバー様が輝くコーデを提案する事ができたら、
貴方達も、社会に出た時に、ルッキズムを自分で
取り入れる事ができるのです。


こんな感じで、ミーティングをしました。


身なりきちんとしたら、中身も付いてくると思います。


アウトダフェは、全力でメンバー様を応援しています。


これからも、アウトダフェを宜しくお願いします。


アウトダフェを支えて下さって、
本当に本当に、ありがとうございます!


