なんと30年間放置されていたC2コルベット
しかも1963年
いろんな自動車やさんが購入を希望していたらしいけど
縁あって当社に入庫いたしました
全輪ともパンク状態だったけど
3本はエアーが入り。左フロントタイヤだけサイドが割れていたのでペッチャンコ状態
場所も一般月ぎめ駐車場でしたので
コルベットの運転席側には2台の自動車が止まっていて
この日だけその2台を移動してもらえるように事前に話をつけていてくれました
コルベットの前後は進むことができない場所で
シボレータホの4WDで現地に行ってたのでロアアームにタイダウンを引っ掛けて
真横に引っ張り出しました
タイヤのエアーも3輪入ってシャコタン状態から免れてくれたので
オイルパンなど引きずらなくてもいい状態で本当にラッキーでした
当時のままのナンバー
多摩33年バー
このj状態で継続車検行きたいところだけど
そうなると30年分の自動車税を払わないと駄目だと思うんで
一回抹消登録かな
エンジンも見るからに動きそうもない状態っすけど
何とか動かすように頑張ります
案外、スムーズに引き上げてこれまして無事、当社のヤードに置くことができました
BUICK1955とならんで不動車シリーズです
どんどん、不動車引き上げたい
そしrて全部、復活させてあげたい
皆様、なにか情報ありましたらご報告ください
宜しくお願いいたします







