午前中はご近所のハコスカのマフラー修理でした。
タイコの根っこの溶接部分が割れて1/3程度しかくっついていなかったっす。
一周、溶接で巻いてあげるためマフラー取り外しで、前の溶接部分を削りとってあげてからの溶接でした。
まぁ~難なく終了でした。
午後になると、いかしたMODEL A ご来店![]()
1930年。
オーナーの方もにあっていて、かっこいい方でした。
一緒に遊んでくださ~い。
って感じの方でした。
これからのカスタムの相談でお越しいただいちゃいました。
これからも、宜しくお願いします![]()
昨日の夜、76トリノを預かりました。
エアコンの取り付けっす。
純正品よりビンテージエアーが効率的でこいつを選択しました。
本来、この時代はGENⅣの設定が通常で、76トリノ用で材料を探したんだが、GENⅣの設定が出ていなかった。
GENⅡタイプで部品をバラバラで揃えなければならない状態でした。
以前はGENⅡばっかりでエアコンくっつけていたんですが、なかなかエアコンのスイッチが雰囲気を損なわれてしまっていたのでGENⅡよりGENⅣを選択することが多くなってきました。
でも、たまたまC10用のGENⅣのユニットだけ在庫でもっていたので、ユニットだけ使用することにして、GENⅣシステムになりました。
スイッチも見た目GOODであとは、ホース、ドライヤー、コンデンサー、コンプレッサーを別で注文することに。
C10用のユニットに取り付くプラケットが大きくって、3cm程度短くしてあげなければならず、切って溶接でくっつけました。
問題なくユニットがぶつからないようになりました。
一番、厄介なのはFORD351Wエンジンのエアコンのコンプレッサーようのプラケット。
なんか、いろんなプラケットが発売されている。
でも、どれもコンプレッサーが座る位置が微妙に違い、あやまって買うとボンネットを締めた時に干渉してしまうんじゃないかと心配になるプラケットもあった。
気をつけて買わないと・・・・・











