トランク内の溶接したところをグラインダーに砥石をくっつけて研ぎました。かなりこれが大変でゴーグルして、パーカーのフードをかぶり、奥のほうはトランクの中に寝っころがりながらの作業。
研いだ、焼けた鉄辺がパーカー突き破って腕やら胸の中やらに飛んでくる。
次の日は大変。まるでジンマシンみたいに腕などがボッコボコに晴れ上がった上に痛がゆくなってしまう。ここ何日か溶接の仕上げで腕だけ見ると、なんか変な病気みたいに見えるくらいっす。
でも、今日でそれも何とか終わりを告げ後も面に錆止めのブラックサフェを吹きました。
具体的に進展が見えるとまたテンションも上がるもんですね。
いつも同じ状況を見ていると結構ダラダラ作業になってしまいますので、とりあえず、仮止めですがクォーターをくっつけて帰ります。
明日、この状態から目にするとまた頑張れそうな気がします。
では明日も宜しくお願いいたします!!!



