今日はフロントウィンドウのヒンジの制作。
今まで、僕が乗っていたときはいつもスパナを持ってヒンジのナットを緩めたり、締めたりといった、とても面倒くさいことをして窓を動かしていた。
これじゃ、ホントめんどくさい。
リプロやら、なんやらでメッキ製のヒンジとハンドルは売っているのだが、内装のふいんきとマッチングしないような気がして、なんかいい手立てはないかな~?とずっと思っていた。
会社の中をぐるfぐる見て回り
おっ!!これは??
と思ったのは、国産車両から外した、オルタ発見。
なんの車かは覚えていない。
が~しかし、こんなゴミは本来捨ててしまうんだが・・・
こいつを使おう!!!
パイ数も手ごろで、これで工具なしで締め付けできるようになりました。
反対側はヒンジもなかったので、制作して同じようにつくってはめるだけなんですが、もう国産のオルタがないので、90年代のカマロから外した、死骸のオルタから外すんだが、ちょっと形が違う。
後ろ側がくぼんでいた。
これも、たいらにしないとダメなんで、なんか考えます!!