最近、日本株が上がり、円安も進んでいます。「景気がいい!」と喜ぶ声も多いですが、ちょっと待ってください。本当にみんなが得しているのでしょうか?
株価が上がる=全員が得するわけではない
株が上がると利益を得るのは、株を持っている人だけです。全員が株を持っているわけではないので、一般の人にとっては直接的な恩恵はほとんどありません。
円安の影響で生活コストは上がる
円安になると、輸入品の値段が上がります。食品やエネルギー、海外製品は割高になり、生活費は増える一方です。「株が上がったからうれしい」という喜びより、実生活の負担の方が大きい場合もあります。
表面的な景気の良さに惑わされない
株価や為替だけで景気がいいと判断するのは短絡的です。賃金や物価、雇用などの実態を見ないと、本当の意味での経済状況は分かりません。
まとめ
株高・円安で喜ぶのは自然な反応ですが、経済の全体像を考えると必ずしも全員が得しているわけではありません。数字だけに惑わされず、生活や実感と照らし合わせることが大切です。

