イタリア語の勉強のためにPDFで暗記する教材を作っていることを書きましたが
3人のイタリア人から選択できる発音はそれなりに正しいと思っていたのに
かなりショックなことが。。。
実は日本語も3人の発音から選べるので、やってみました。
が、どれもどこの方言?的な感じで。。。
漢字の読みも間違いが多いことが分かったのです
試したのは、イタリア語の先生のあの羅臼岳での racconto の私の翻訳です。
読み上げてる原稿も同時に映像になってるので、日本人が見ると違いに気づきます。
(ブログに載せた部分だを切り抜いています)
録音用に購入したアプリ EaseUS RecExperts は動画も取れるので
最近いろいろ遊んでいます
今回
翻訳した「ふたたび山の頂に」の全文もYouTubeにアップしました。
もちろん非公開にしてますが。
全部で20分程で、15分以内がアップロードの規定のため2部に分けました。
オックスフォード大学のクライストチャーチの時のようにアップの日時が何かのエビデンスになるかも、なんて
漢字の読み間違いを無くすのにはひらがなで書くしか方法はないのでしょうか?
そのうち試してみます。
女性の声もあるので、読み間違いが無ければそちらも面白そうです。
実際の翻訳はこの↓中にあります。
何にも悪いことしてなくて、真面目に勉強してきてるのに。
イタリア文化会館 でイタリア語が学べないのは、どうしたことでしょう?
ルカ先生には尊敬と感謝でいっぱいだったのに
パーティーなんて頼まれなければ。。。
会場を提供する重要関係者を侮辱する人も非常識で頭おかしいし。。。
考えても仕方ない程、奇妙な出来事だらけ。
こういう試練のような出来事の連続の後は、
いつも神様が最高の幸せをくださるのですが
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