これらのブログは、
元パートナーのTIMに
接近禁止命令をかけて
オンボロ屋敷から昼逃げした後
気持ちを落ち着かせる為に
書き殴ったブログです。


この世のヒーローだと思った
TIMは、ただのナルシスト人格障害
重度なマリファナ依存者だった


一緒に暮らし始めて一年半ごろ
少しずつ、マリファナ使用の頻度が
多いことに気づいた私は、
勿論、ドラックカウンセリングを勧めた

TIMがいってもいいと言ったのは、
グループカウンセリングで無料だった


そこに毎週行き始めて数ヶ月、
カウンセリングに行っているのに、
そこで新しいドラック仲間と
繋がっていることがわかった


勿論、私の説得では、マリファナを
辞めるレベルではなく
このやり方は正論ではなかったが、
元嫁の協力を頼って
定期的な毛髪ドラックテストを
要求してもらえるよう依頼した



毛髪の検査は、数ヶ月分の
体内のドラック量が取れる為
尿検査より数倍、信用度がたかい
誤魔化しが効かない



TIMには、絶縁している19歳の娘と
2回目の再婚でできた当時6歳の息子がいた

この息子の共同親権をめぐって
元嫁と弁護士を通して
色々な取り決めをしている最中だった

定期的なドラック検査が義務付けられれば
息子に会う為に、
マリファナ使用を控えるだろう


しかし、
この作戦が大失敗して
(一度は承諾した元嫁も
TIMのマリファナ使用の頻度に震え上がり、
息子を合わせないと言い出した。
私が、根回ししていたこともバラされた)

それから
TIMは隠さずマリファナを吸うようになり
裏切った私を、ビザスポンサーである立場を
利用して脅すようになった



彼の意見に反すれば
お前達を入管に報告してやる



ブログで身バレがして
入管に報告すればビザが取り消されるのではないか
当時は、脅されている事を
ブログにすら書けなかった


日本にいる家族には、
恥ずかしてくて言えず
日本の親友たちはビザや
オーストラリアの事情なども
話してもわからない

オーストラリアにいる数少ない
友人は、私と全く同じDV下で
後少しだから怒らせないようにと




完全に閉じ込められていた


TIMを怒らせないようにするか
日本に帰るか




自分の置かれている立場に絶望した



オーストラリアの裏の顔
青い空にすきわたる海
陽気な人たちの裏のお話し





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