ベルギー・ビール・ウイークエンドに
やって来た (18日 (金) )。
夜勤明けなので、まずシャワー浴びたい、と
フィットネス・クラブへ。

多分、ルーブル美術館がモチーフであろう採光部。
この採光部の下がプールになっている。
コス・パ重視の当方が会員になっているくらいだから、
リーズナブルな会費のフィットネス・クラブ。
やっぱり人間は夜寝るようにできている。
プールサイドのリクライニングチェアで睡眠をチャージ。
一見、優雅な平日の午前中のプールサイドは
苦しい労働の賜物とは、大げさですが。
で、会場がある六本木ヒルズに到着。

雨模様とはいえ、『ママン』 の下に
人影がないのは、初めて見た気がする。
あっ、

当方得意の早トチリと言うか、
何時オープンかはまったく調べずやって来た。
12時少し前に着いたが、オープンは14時だった…。
う~ん、まだ2時間もあるっ。
どうしよう??? と、思った矢先にバンド・リハーサル開始。

冒頭、ベースとドラムスの音合わせで弾き出されたのは
ツェッペリンの“Dazed and Confused”。
ギターはハイワットのアンプが綺麗にオーヴァードライヴし、
ベースはリッケンバッカーとアンベッグのアンプで
モコモコしない、ソリッドな音。
ドラムスもスネアがカシ~ンと響く、硬めのチューニングと当方好み。
1時間強のリハーサルすべて聴かせていただいた。
(入場後、ようやくTriggerfingerというバンドだと分かった。)
https://www.youtube.com/watch?v=ZEwYsTrQi3w
13時を少し過ぎた。
あと約1時間。
この間に、最初にすべきはトイレ動線の確認。
ヒルズ側は遠い、アクセス悪い。
というわけでこちら。
しんちゃんの先にあった。

おバカなしんちゃん、他人とは思えん…。
建物は至近の、としておきます。
何せ、トイレお借りのみで申し訳ないので。
残り時間は、
ヒルズ界隈のパブリック・アート散策。
エトーレ・ソットサス氏
『静寂の島』

日比野克彦さんの
『この大きな石は何処から転がってきたのだろう? この川の水は
どこまで流れていくのだろう?僕はこれから何処へいくのだろう?』

アート系なら、琳派等の日本画から、現代ものまで好き。
我ながら守備範囲が広いというか、節操がないというか。
で、14時を少し過ぎ、会場入り。
グラスと、ガイダンスがセットになった
スターターキットを買う。
六本木らしい表示で3,100JPYで、場内専用のコインも11枚入ってる。
一杯目。
ヴィンテルコニンクスケ グランクリュ 2014
後述していくカテゴリーにはまらないスペシャル・ビールなのだとか。
アルコールは13.0%。

ビールと、スパークリング・ワインのハイブリッドのような印象。
酸が立っていたのは個性なのか、
スティル・ワインで言う酸化しかけた
ベストではない状態だったのか、分からん。
でも、グランクリュ(特級畑)を名乗るだけあって、
ポテンシャルは高そう。
画像上のフードは左右ともポテト。
右手の本場ベルギーのフリットがそのままでも美味い。
左手はポムピンというのだけど、
こちらはブルー・チーズと一緒に食したら最高だと思った。
ちなみに以上のドリンクとフードで、
スターター・キットのコイン11枚ピッタリ使い切った。
コインを追加購入しての2敗目。

トンゲルロー ブロンド。
アベィ・ビール(修道院に伝わるレシピで造る) 6.0%。
ワールド・ビア・アワードで、すべてのスタイルの中で
世界一になった、とポケットガイドの記載(以下PGとします)。
もしかして、このトンゲルローを初めの一杯にしていたら、
「世界一魔性を秘めた」とされるデュベル以上かも?
と、思ったかも。
最初の一杯にアルコール13%は、おバカ…。
3杯目はデウス。
ゴールデン・エール 11.5%。

ベルギーで発酵・熟成後、
さらにフランスのシャンパーニュ地方へ運んでから瓶詰めし、
さらに1年間寝かせる (PG)。
ここまで手間ヒマかけるせいか
コイン5枚と会場では最も高いグル―プの一杯。
コイン1枚約¥200なので、グラス約¥1,000。
ちなみに「ボトルでいくらぐらいですか?」と
スタッフに尋ねてみたら、¥4,000~5,000くらいとのこと。
こうした一杯を気軽に味わえるのもありがたい。
また、こちらもビールと、
スパークリング・ワインのハイブリッドのような印象。
画像のフリットとも,もちろん合うのだけど、
さらに天ぷらと合わせてみたい。
天ぷらは、ごく一般的にはスティル・ワインより
スパークリング・ワイン系と合うとされると思われるし、
天ぷらとビールも定番だと思われるので、
双方のハイブリッドを思わせるデウスがハマるような気がする。
前出のハイブリット感がある
ヴィンテルコニンクスケ グランクリュ 2014 は
基本、黒ビールだと思われるので、
こちらよりデウスのほうが
繊細な魚介類の天ぷらのタネに合うように思われる。
スタンディングだし、
せいぜい2~3杯で帰るつもりが、4杯目。
また、フリットは2袋目。

オルヴァル
トラピスト・ビール 6.2%。
ドライ・ホッピング製法によるきめ細かい泡立ちがや
フルーティな香と苦味の効いた味わいが特別なビール(PG)。
トラピスト・ビールは、修道院内に醸造所を持つ
トラピスト会でのみ造られるビール。
街中でも、トラピスト・ビールの最高峰と銘打って売られているけど、
小売価格が、デュベルより高いので中々手が出なかった。
で、お味はというと、
これ以前にスペシャリテ的なものばかり飲んでるし、
アルコールで舌が鈍ってきているで、
特別な個性は感じず、
美味いベルギー・ビールだな、くらい。
残念っ!!!
それでも締めの一杯を飲みたくなるのが
酒飲みなのか、おバカなのか。
締めにデュベル。
ゴールデン・エール 8.5%。

フリットは3袋目。
普段は減塩で、カロリー・オフも心掛けている当方なので、
マヨネーズはカロリー70%オフを使ってる。
なので、
絶妙な塩加減(ということは、塩分たっぷりなのだ)の
フリットに、こってり濃厚マヨをからめて、で、
それこそビールもフリットもいくらでもいけてしまう。
と、ここで追加のコイン20枚使い切ったので、お開き。
追加コインは5枚で1,050JPY。
ベルギー・ビール・ウィークエンドは23日まで。
リンク先はこちら(コピ・ペしてください)
https://belgianbeerweekend.jp/ja/city/tokyo/view
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