12月17日 渋谷

やっぱり買えなかった。
18時から当日券販売開始なら、少なくとも17時に並んでなきゃ。
フィリップ師(クリムゾン)の公演日程のうち、
追加公演の最終日のみが、
かろうじて勤務日と重ならなかった。
がっ、日勤と夜勤が入り組んでの
夜勤あがりの日なので、体調は最悪。
現着17時になるよう目覚ましをセットしたが、起きられず。
メル・コリンズも同行したようなので
“Starless”もやったんだろうね。
https://www.youtube.com/watch?v=zvz8jtZ3f5s
曲中でのフィリップ師の異弦同音。
これくらいぶっ飛んだ音列は、
もはや現代音楽しかないと、
当方が現代曲にも走るきっかけの一つになったとも言える。
ここでのウエットンのベース・ラインは
同じことの繰り返しなので
ミニマル・ミュージックの手法とも言えるかもしれないけど、
ごく個人的には逆転の発想ではなないかと。
フロント (リード・プレーヤー)が
ほぼ一定のフレーズを弾き続ける中、
曲に表情を与えるのは
通常はバッキングとなるリズム・セクションなので、
ごく一般的な曲作りとは逆転の発想。
マイルス(ディヴィス)で言えば
フロントがアドリブをしない“Nefertiti”
https://www.youtube.com/watch?v=JtQLolwNByw
コンセプトを真似たとかじゃなくて、
フィリップ師はブリテッシュ・ロック・シーンに大きな足跡を、
また、マイルスはジャズ・シーンに大きな足跡を残したわけで
それぞれが非凡な発想のもとに生まれたものなのだろう。
奇しくも、
フィリップ師はブルーフォード引退後の
来日メンバーはトリプル・ドラムスとし、
また、マイルスは(トニー)ウイリアムスの後任には
ドラマーに加えパーカッショニストを加えているのも
両者が不世出ともいえるであろうドラマー
(ブルーフォードと、ウィリアムス)との出会い、
別れがあったから、また、
リズム面も非常に重んじていたことでも
共通するように思う(私見)。
願わくば、
クリムゾンの最後の来日かもしれない公演の
ライブが出ますように。
同日 下北沢へ
「誰かチケット売ってくれないかな」
との期待で、会場に留まらず、
多分ビデオ・シューティングしているだろうと
勝手に判断して、その場を離れ、
あっ、下北行こう、と。
お目当ては、
フリッツ(ベルギーのフライド・ポテト)のほかに
食べてみたかったプーティン(カナダのフライド・ポテト)。
プーティンは二度揚げしたフライド・ポテトに
チーズとグレービーソースをかけたもの。

え~、
わがままな放題な当方の好みで言わせていただくと、
このポテトにはチーズだけが良い。
グレービーソースの水分で
二度揚げして表面がカリッとしているはずのポテトが
ふにゃっとしてしまう。
なので、カリッとした表面にチーズ
中はホクホクのフライド・ポテトに
CC(カナディアン・クラブ)のハイボールとで、
素敵なカナディアンに。
こちらでは、
プーティンとハイボール2杯でスタンディングだったので
締めがほしいと、街中を散策すると
さすが下北沢、ステーキ串¥390だって。

さっそくオーダー。
でかい。
玉ねぎも肉と良く合う。
またまたハイボールがすすむ。

出羽桜もあったので、オーダー。
升にあふれた分とで、
ゆうにグラス二杯分あり、すっごく得した気分(単純)。

結局、ステーキ串 4串で肉400g、
銀杏2皿、ハイボール2杯に
出羽桜で締めて¥3,000ちょっと。
フードにあまり予算を割かない当方にもぴったり。
12月某日 表参道
表参道のクリスマス・ツリー。

根っからの酒飲みなのか、
遠目でもボンベイ・サファイアが
あしらわれているのがすぐ分かった。
ここでも、恣意全開で言わせていただくと、
アラスカならボンベイ・サファイア、
マティーニならゴードン。
(アラスカ : ジンとシャルトリューズ、
マティーニ : ジンとベルモット他)
12月某日 都内某所
こちらは工事現場の素敵なクリスマス・ツリー。

大井競馬場を想起した。(もう何年も行ってないけど)

ちなみに、有馬記念を外して
巻き返すハズの大井の東京大賞典で傷口を広げ
さらにKEIRINグランプリですってんてんになっても
年が明けると
すっかり痛みを忘れて、
金杯に向かうのが、勝負師
(単なるおけら??? )なのだとか。
個人的には、競馬再開すべく
予想して見ている昨今。
血統オタクなので
ゴールドシップの配合を見てびっくり仰天。
「(当方が) いちばん競馬やってたときの面々の産駒じゃね~かっ」
あまり詳細に確認せず、記憶だけで書いてしまうと
父スティゴールドはワイド導入前で、
3着が多かったので、
軸馬にしづらい (連複馬券にしづらい)
サンデーサイレンスの直仔。
また、BMS(母の父)のメジロマックイーンは
トウカイテイオーと同じトウルビヨン系で、
秋の天皇賞で1着入線後、18着に降着になった。
当方そのとき、
メジロからカリブソングの馬券を買って
府中競馬場にいました。
なので、
その当時ワイド馬券はなかったので
降着がなくても1着・3着でハズレ、
結果は降着・2着と、どっちにしてもハズレ。
あっ、
とんだ年寄り (当方のこと) の昔話でした。
12月某日 家飲み
イベリコの良いのものが目に付いたので買ってきた。

同じ売り場にあった
生マッシュルームと合いそうだし
脂と相性の良いズッキーニも入れて、と。
できあがり。

全然フォトジェニックじゃない、
と言うより、むしろショぼい。
イベリコの美味さは
脂の甘みなのだけど、
その脂の後片付けが非常に面倒くさい。
なので、使い捨てのアルミ鍋で、と。
でも、味はかなりイケた。
味のベースは
市販のジェノペーゼ・ソースを使い残していたので、
それにトマト・ピューレを加えてと、
例によってアバウトなのに。
ルクロン (ウォッシュ系のチーズ)と共に赤ワインがガバガバ。
締めの雑炊ならぬ豆スープ。

いつにも増して、趣味趣味なネタ、
ほとんどダイアローグ。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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