今日は風水の基本でもある陰陽説についてお話しします。
この世界には「対」になっているものがたくさん存在します。
まずは私たち人間。男性と女性に分類することができますね。
他には太陽と月、火と水などなど言い出したらキリがありません。
恋愛においても、自分にないものを持っている人に惹かれるという経験があるのではないでしょうか。
それこそまさに陰と陽なのです。
自分にないものを持っていると最初は珍しいのですが、ある程度の期間が過ぎると違和感を覚えることも多いでしょう。
それを苦手と意識するか、個性と理解するかによって、あなたの人生は大きく変わると言っても過言ではないのです。
まず前者、苦手と意識した場合、あなたは一生その分野において苦手のままです。
成長は止まり、衰退して行く一方です。
反対に後者はどうでしょう。
苦手なものを受け入れることによって、あなたの心は大きく成長します。
それだけではなく、あなたの苦手分野を克服してくれるパートナーがそばにいるのですから、2人で足りない部分を補い合い、どんどん進んで行けるのです。
あなたはどちらを選びますか?

反対のものは必要であるから存在しています。
それを除外してしまったら気分的には楽でしょう。
周りにはあなたのイエスマンしかいなければ、きっとストレスの少ない人生を送れるでしょう。
しかしそれは一方で非常にリスキーです。
あなたが常に正しいということはありえません。
それを指摘してくれる人がいなければ、社会の中であなたはどんどん孤立してしまうでしょうね。
自分の王国を築いたつもりが、鎖国政策をとったせいで衰退の一途を辿る事になるのです。
豊かな人生を送るために、少し立ち止まってあなたの考え方を見直してはいかがでしょうか?
お盆といえば夏休み、若い方ならそのような解釈をしている方もいるでしょう。
お盆といえばお墓参り、それも正解とは言いづらいです。
お盆というのはご先祖様の霊をお迎えする大切な数日間です。
地域によって旧暦を使ったり、新暦でも日程が少しずれているところもあります。
基本的なことだけ申し上げると、ご先祖様の霊をお迎えして、供養して、またお見送りする期間です。
皆様のご先祖様はどんな方だったか、詳しく語れる方は少ないでしょう。
ご先祖様がいるから、あなたがいるという認識を持って感謝するのは非常に良いことです。

今生きているあなたや私に個性があるように、ご先祖様にも個性がありました。
いい方もいれば悪い方もいるのが現実です。
また、毎年お迎えされている幸せな霊もいれば、●年ぶりにお迎えされた霊がいるのも現実です。
どんなにいい人でも、ずっと相手にされなかったら性格がひねくれてしまいますね。
あなたのご先祖様の霊も、窮屈な思いをしているかもしれません。
どうかこの時期は、ご先祖様に敬意を払い、感謝の念を表してください。

最も厄介なのは、何の目的もなく現世にいる霊です。
現世に残っているのは何らかの無念さを持ち越して成仏できなかった霊です。
目的意識をもった霊なので、他人に害を及ぼすことはまずありえません。
しかし、この時期にやってきた霊に触発されて、悪事に手をだす恐れもあるのです。
ご先祖様の霊と、今のあなたの人間関係は全く関係ありません。
全く関係のない人から被害を受ける方、それは誰かのご先祖様の霊がお見送りしてもらえなくて、現世に居着いてしまった霊の仕業かもしれません。
たまたまそこにあなたがいたから、ただそれだけの理由です。

お盆の時期には霊の数が圧倒的に増えますが、きちんと供養していれば何の問題もないのです。
結局はあなたと、その知り合いの方と、全くの他人と、全国の皆さんがきちんと供養をしなくてはいけません。
今からでも遅くはありません。
きちんと供養なさってくださいね。

北京オリンピックが開催されていますね。
私はヒマさえあればインターネットで日本選手の情報を確認しています。

さて、今日は言霊(ことだま)のお話です。
日本では古来から言葉には力が宿っていると考えられていました。
でも実は日本に限らず、多くの国での共通の認識です。
それを裏付けるのは皆さんがよく知ってる魔法です。
ハリーポッターやドラゴンクエストなど魔法は使えないけど存在は何となく認めているのではないでしょうか。
魔法というのは言葉の力を極限に高めたものだと考えることができます。

言霊を使うことによって日常生活をガラリと変えてみませんか?
方法はこうです。

●ネガティブな言葉を口に出して言わない(思うのは自由です)
●1日の終わりに感謝と希望を口にする(例/今日もいい1日だった。明日はもっといいことが起きる)

たったこれだけのことで良いのです。
毎日心がけてください。
そんなに難しいことではないと思います。
どれだけ悲惨な1日でも、感謝の心を忘れないようにしましょう。
ネガティブな言葉を言わないとストレスが溜まってしまうという方、発想の転換をしませんか?
文句を言われて腹が立ってもぐっとこらえて「忠告してくれてありがとう」と言ってみましょう。
相手に悪意があったとしても、のれんに腕押し状態でその場は丸くおさまるはずです。
売られた喧嘩は買わないことです。
何の得もありませんよ。
すぐ頭に血が上る沸騰型の人は健康のためにも落ち着きましょうね。