普段何気なく使っている言葉に対して皆さんはどのように感じていらっしゃいますか?
「ペンは剣より強し」ということわざがあるくらい攻撃的な使い方もある一方、自分の感情を表現する大切なコミュニケーションツールですね。
ペットを飼っている皆さんなら、そのペットが喋れたらいいのにと思ったことがあるのではないでしょうか?

今日の私のお話は「言葉を声に出すことで幸せを呼び込む」ということです。
かと言って、なんでもかんでも声に出せばよいのではありません。
発していい言葉はポジティブな言葉です。
1番良いのは相手をほめることです。
いきなり褒めたら気持ち悪いんじゃないかと考える方、それは間違っています。
褒められて嫌な気がする人はいません。
ただし、下心が見えるような執拗な褒め方は避けましょう。
さわやかにサラリと、笑顔がいいとか顔色がいいとか、字がきれいだとか話し方が上手だとか、そういう些細なことでよいのです。
必ず1日に1回は誰かを褒めるように心がけてください。
しかし、休日に一歩も外へ出なかったなんてこともあるでしょう。
そのときはペットや観葉植物に話しかけても大丈夫です。
周囲の人を気持ちよく笑顔にすることで、まわりまわってあなたのところへたくさんの人の笑顔が返ってきます。

また、結婚していたり、付き合っている彼氏彼女がいるあなたはパートナーに対して是非していただきたいことがあります。
それはスキンシップとアイコンタクトです。
仲良しカップルであれば、見ているこちらが恥ずかしくなるほど、くっついてお互いを見つめ合うということも頻繁にあるのでしょうけど…一緒にいるのが当たり前になってくると、そういうことも忘れがちになってしまうものです。
外出するときに手をつなぐ程度のことで良いので、1週間に1回はスキンシップするよう心がけてください。
そして、アイコンタクトと言ってしまうと仰々しいのですが、わざと数秒間、相手の目をじっと見て愛情たっぷりの言葉を言ってください。
愛してるでも、これからもずっと一緒にいてほしいでも、君と出会えて良かったでもなんでもいいです。
毎回こんなこと言ってるとまた下心があるのかと疑われそうなので、きれいだとかかっこいいとか、今日の髪型はいいとか、相手が喜びそうなことを言うといいですね。
何の意味があるのか?そう思われた方こそ実行してください。
2人の関係がマンネリになりません。
奥さんが髪型を変えたのにも気づかないご主人たくさんいますよね?
逆も然り。
そういう不満がお互い蓄積するのを防げます。
初めのうちは何か褒めなくてはいけないという義務感にかられるかもしれません。
もしそうだとしても、相手の変化や何気ない仕草に気づくことができます。
相手を笑顔にして、自分も気持ちよく生活できる。
いい事尽くしです。

言ってはいけないのは相手を傷つけてしまうこと。
嫌いだなんて誰にも言ってはいけませんよ。
嫌いと一言発するだけで、今まであなたがしてきた善行により積みあがってきた徳も一気に吹き飛んでしまいます。
もし言ってしまったら、すぐにその人に謝ってください。
どれだけ過去のことであったとしても、もう相手が忘れているかもしれないと思ってもです。
なぜなら言われた本人は必ず覚えているからです。
それだけ深い深い傷を負わせておいて、幸せになれるはずがありません。
謝罪したあとはお風呂に入りましょう。
バスタブにひと握りのお塩を入れてください。
それで心身ともに清めることができ、リセットできるのです。
その瞬間から、また徳を積んでいくことができます。

言っていい言葉、悪い言葉―どうか分別のある会話を心がけてください。
日本古来から「まじない」が行われてきました。
しかしこれは日本だけの現象ではなく、世界各国に見られる現象です。
自分の願いを叶えたいという強い気持ちが、「まじない」という形になったのでしょう。
私は最近、白魔術を研究しています。
どうやら西洋では物事を「善」と「悪」にわける傾向にあるようです。
白魔術には天使の力、黒魔術には悪魔の力を借り、黒魔術に手を染めると自分に返ってくる悪影響も大きくなってしまいます。
白魔術は他人に迷惑をかけるような願い(不倫を成就させたい、強盗を成功させたい)でなければ、成功の可能性も高いですし、自分へ返ってくる影響も少ないので、初心者にもオススメです。

今日はいくつかおまじないをご紹介したいと思います。
(非常に有名なおまじないですので、他のサイトや本にも掲載されているかもしれません。)

☆幸福感を得るおまじない☆
まずはイチジクを用意してください。
生のイチジクでも乾燥したものでも構いません。
イチジクを1個を両手で持ち、こう唱えてください。
「幸せをもたらすイチジクよ、古き力を秘めた果実よ。強さ、愛、豊かさをもたらすものよ。私に幸せを与えたまえ」
この呪文を唱えたら、イチジクをその場で食べましょう。
ただし、このおまじないは1年しか効果がないので1年ごとにやりなおす必要があります。
ご自身のお誕生日や何かの記念日など覚えやすい日にして、恒例行事にされると良いと思いますよ。


次は、誰か守りたい人がいるとき2人で行うおまじないです。

☆魔除けのおまじない☆
必ず2人きりのときに実行してください。
赤ワインを用意して、グラスに2人分注いでください。
部屋の電気を消しローソクに灯をともします。
グラスを持ってお互いに見つめ合い、次の呪文を2人で唱えて下さい。
カフェ カシータ ノン カフェラ エト パブリア フィリ オムニバス サイス
この呪文は目を合わせたまま唱えますので、完全に覚えていることが望ましいです。
(1字でも間違うと効果は全くありません)
そして2人で楽しく会話しながらワインを飲み切ってください。
もしあまりお酒が好きでないという場合はハーフサイズのワインを探してもいいでしょう。
人は1人では生きていけません。
誰かに支えられて生きています。
親子、親友、恋人、会社の上司や同僚、地域住民など、ご自分のことに当てはめて考えてみるだけで、いろいろな人の顔が浮かんでくるのではないでしょうか。
困ったときに助けてもらったとき、相手に対して心から感謝することができるでしょう。
しかし日々の細かい出来事に対しては鈍感になっているのではないでしょうか。
たとえば母親が子供を起こし、食事の用意をすることはほとんどの家庭では当たり前なのかもしれません。
ですから自分が遅刻しそうになると「なぜ起こしてくれなかったの?」と母親を責めることになるのです。

しかし、世の中に何かをしてもらって当たり前だということは存在しません。
自分以外の人のために無償で何かをするということは、自分の時間を割いているということです。
「時は金なり」と言いますが、もし母親がしていることをハウスキーパーに頼んだら、どれだけのお給料を払わなくてはならないでしょうか。
逆に「私はあの人のためにこんなにも尽くしてるのに、あの人は何にもしてくれない」というケースもあるでしょう。

そういった不満の心を持つことで、あなたは幸せから遠ざかっているのです。
あなたの不満は、あなたが何かを当たり前だと感じているから出てきます。
もし母親が毎日起こしてくれることに感謝していたら、起こしてもらえなかった日は「体調が悪いのかな」とか「何か怒らせるようなことをしたかな」と不安になるはずです。
また、相手から見返りを求めすぎている人も不幸ですね。
あなたの価値観と相手の価値観は違うということに気づかなければなりません。
もしかしたら相手はあなたの日々の行動に感謝していて、いつか大きなお返しをしようと思っているかもしれないし、本当は自分のやりたいことを我慢してあなたのために時間を使っているのかもしれません。
また、あなたがしてあげていることが相手は実は求めていなかったことなのかもしれません。

何か相手とうまくいかないなぁと思ったら、ふと立ち止まって考えてみましょう。
相手が自分のために何をしてくれているのか
それについて当たり前だと感じていたのではないか
相手の本心がわかっていないのではないか

傲慢さは人を醜くさせます。
いつもきれいな心でいるように心がけてください。