英語のブログに電気・ガス代を要求してくる会社とのやり取りを載せました。
色々質問しているのに、もう一年余も回答なしなのです。
よってこの間一切払っていませんが、電気もガスも止められていません。
英語ですが、興味のある方は

Saga of utility bills - Everything is already Paid!!
9/11 Truth Australia
2023年11月18日 20:30
https://note.com/aftertruth/n/n6e6014dbb8a3

日本とはシステムの違いがあるとはいえ、日本でも出生証明の売買等々は
行われているはずなので、こちら同様にすでに支払われているものを

二重に払わされている盗まれているだろう。

要するに、例の “Row, row, row your boat” の歌の通りで全部仕組まれていて
全部、詐欺で、みんな泥棒されているのです。

それからこれは半ばどうでもいいが、先日ネットで色々見ていたとき
出てきたページに


ダイアナ妃が「37歳の若さで他界」と出ていた。
https://http://www.yorozoonews.jpg/article/14592441

でも彼女の享年は、同様に殺されたマリリン・モンローと同じで
36歳です。英語のウィキペディアにもちゃんと出ている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Diana,_Princess_of_Wales

単なるアホ ミス?
それとも、こうやって少しずつ過去の出来事にまつわる事実を歪めている??

それもあり得ますよね。
いつも思っているのは、色々な問題で見られる傾向のひとつだが
極悪犯罪者たちは 連綿と世代を超えて続いているけれども、奴等は様々な

事例に関わって 真実を知っている人たちが死に絶えるのを待っている

原爆やら、この国のアボリジニ関連の問題でもそう。
567茶番だって大きく暴かれずにいれば、病気にされたり殺された人々や
その周囲すら理解していないのだから、まさに喉元過ぎればで忘却の彼方へ
追いやることが出来る。

これをずっと、ずっと繰り返されているだけですよ。
気の遠くなるような何世紀にもわたって。

過去書いた「ウーマン・リブ」が仕組まれ、核家族が押し進められて
きたのも、三世代同居のような家族形態で、前の世代から次の世代へと
受け継がれる知識や知恵が伝えられないように意図的に操作されたわけで、
上のと似ています。だから昔の「常識」が失われ、妊婦までもが毒チンを打つ

という異常が平気で行われるようになった。

そして教育等々をすべて乗っ取っている連中だから、いくらでも後の世代には
嘘の歴史を教え込むことで詐欺完璧です。

前回触れたマーティン・スコーセッシの新作映画で描かれたオセイジ
インディアンの悲劇の話だって、何がどこまで本当か、わかったものではない。


例のホロ ホラ話だって、映画やら’ドキュメンタリー’と呼ばれる
媒体を散々利用してきましたからね。

言及した「ジョン・ウィリアムズを追悼して」が出ていたことを示していたページ
(一番下から 2行目)

https://aftercredits.com/tag/mystery/

ネタバレになるのでしょうが、 推測できるのは
ディカプリオが演じたアーネスト・バックハート



https://en.wikipedia.org/wiki/Ernest_Burkhart

インディアンのモリーと結婚したのはおじビリー・ヘイル

https://en.wikipedia.org/wiki/William_King_Hale

のアイディアではなく「本当に愛したからだ」と言っていたが、上のウィキに
出ている写真を見ると、彼女の方が結構年上だったことに加えて見た目でも
疑問
を感じますね。


IMDB(インターネット・ムービー・データ・ベース)には

While Mollie was 10 years older than Ernest, Lily Gladstone who plays Mollie here is actually 12 years younger than Leonardo DiCaprio as Ernest.
モリーはアーネストより10歳年上だったが、彼女を演じたリリー・グラッドストーンはアーネスト役のディカプリオより12歳若い

https://www.imdb.com/title/tt5537002/trivia/?ref_=tt_trv_trv

とありましたし、年齢差は少し違う記述もネットにあったようだけど
やはり最初から金目当ての結婚だったろうと思います。

そのモリーは結構早死にして、上の犯罪者二人が長生きしたというのも
皮肉ですが、何故今こんな映画が作られたのか?? わかりません。

「何故、今?」といえば草加の池田の死亡ニュースですが
あれも邪悪な犯罪者仲間に向けた、何かの暗号なのだろうと思います。

そして、過去のツィッターと同様いつかはそうなると思っていましたが
FBから追放された気配で、自分のページを開けても


仲間のページを開けても、

何も見せてもらえません
それで「追放されたか」と思って仲間に確認してもらったら
私のページはちゃんとあるそうで、私がFBをまったく見られないように
という妨害をされているらしいとわかりました。

これは多分、某所で自分(父親)と4歳位の息子が鏡に向かってツノサインを
やりながら、二人ともニコニコしている写真を載せたアカウントに対して


「それはサタニック・サインだ」と書いたのが原因だろうと見ているのですが
こういうアホがまだまだ多いのでしょうね、世の中。

日本語ウィキペディアでは


悪魔崇拝との関連性なんて項目すらあるし、


悪魔崇拝との関連性
 アントン・ラヴェイは、1960年代にサタンの儀式としてコルナを流布した。彼の肖像は頻繁にマスコミに乗り、著書 The Satanic Bible とともにこのジェスチャーは広まっていった。その結果サタン崇拝者が至るところで行うようになっている(OKも参照)。
 世界の多くの著名人・有名人・芸能人がこれに関連するサインを行っているとされており、イルミナティとの関係性も報道機関より報じられている[1][2]。
 14世紀発行のアラビア百科事典『Kitab al-Bulhan』では両手を交差させることによって「X」に見立てたハンドサインを行なっているバフォメットに類似した悪魔が描かれている(Book of Wondersも参照)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/コルナ

英語のウィキペディアでもChurch of Satanの創立者アントン・ラヴェイとの
繋がりが書かれているうえに

イルミと契約した無数のエンタメ系等々の連中がやっている様子すら出している。

https://en.wikipedia.org/wiki/Sign_of_the_horns

そんなサタニック サインを幼い息子に両手でやらせて笑っているなんて

実に「ヘドが出る」光景でしたけど、それを言っちゃいけないということですよ。

素晴らしいですね。当のラヴェイがやっている図。

悪魔のツノ

知ってる人は知ってると思うが、世界中で無数の子供たちに愛され続けている
ディズニー




性的というか、モロ 性器を見せたりするのと同様に


星で書かれた文字が、






子供相手のアニメに


サブリミナル効果を狙って あちこちで散々出している。
こうした、私もずっとお見せしている指サインについて、随分前に

保存していたが、いまだに読んでいないPDFに書かれていたのをみつけたので
それを少々紹介します。これは確か、

Deliberate Dumbing Down of the World
https://www.youtube.com/watch?v=DDyDtYy2I0M

で知られた内部告発者シャーロット・イサービットのサイトで
みつけたものでしたが、


まずはメイソン独特の握手
(レベルによって違う。初歩のは親指が立っている、など)


上でも言及した、メディア等で出されるニュース・情報の中に
暗号化されたメッセージが隠されている


そしてその際記事に出ている写真の人物が色々なサインを見せるという
トップに出ているのが、人差し指


両手でやるケースは例のボアズとヤキン2本の柱にもなっている。


拳を見せるのも、何かのプロジェクトを「やり遂げるぞ」という意思だとか
下のメルケルは 拳と同時に そこが三角になってますね。

 

そしてお馴染みのOKサイン






上の画像、下半分はネクタイを直すふりして首~胸のあたりを触る。
これは緊急事態を意味して、仲間に助けを求めているのだ

「首を絞められてる・絞められそうだから助けて!!」ってか


それからピラミッドですが、これはその形を作らずとも、両手を合わせるだけ
でもいいと書かれている。この役者はいつもちゃんとやってるけど






そしてメガネも奴等の小道具のひとつ。
写真につけられたキャプションで、意図が明らかにされる由。


上の画像の下半分から
そのメガネをかけていようと はずしていようと、その人物の顔とメガネが
写真に写っていることから、つけられた記事やキャプション等と合わせて
その人物がイルミナティの手下であるとかロッジとの繋がりなどを
表現していると。

皆さんの多くもご承知のように多くの手下が色々なサインを見せている。
そこ、トップ中央二人いるうちの左側の男がやっているのは、私が
これまで「ゾウさんポーズ」と呼んでいるものと思います。


そして1950年2月9日、米国上院外交問題の分科会では、上院の一致した決議 66

提出されたが、それには国連憲章を変更して、世界の平和と正義の実現のために、

真の世界政府のものにしなければならないという内容で始められており、

その後イルミが作った Club of Rome ローマ・クラブも含めて「色々な脅威のために

世界がひとつにならなければいけない」という考え方が我々に売り続けられている...


と書かれています。
本当に ずっと昔からやってるんだわ!!

まだ続きがあるけど、もう十分長いので今日はこの辺で。
ひとつだけ、おまけで最後にリブログ。
スナメリオ ブログ亡きあと、よく集めてくれている記事。
一部「次の選挙が楽しみ」といった記述には全然同意しませんけど。

キセキを紡ぐ Rut of hope
現場からは以上でぇす 2023.11.20
https://ameblo.jp/matsujyundx/entry-12829190811.html


では今日も ガンガン拡散してください。
最後のクリックいいねもよろしく!

常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ

↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!



たとえ<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに


(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)

これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。

上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!

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