昨日、このリブログ&復活記事を出そうと
何度もトライしたのに、何故かしらエラーが出て 出せませんでした。

「禁止タグ」も確かにあったようだけど、私が書き込んでいないものが

(以前から見られているが)勝手に入っていて、それを探し出して修正する羽目に。


上映会は終わってしまったけれど、復活記事は未読だった方々に
読んで広めてほしいので、今 またトライしてみます。
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567の毒チン以前に「最悪!!」と言われた子宮頸癌 ワクチン関連で

被害者連絡会の会長がドキュメンタリーの上映会に出向くそうです。

 

明日ですから、これで出しても宣伝効果がどれほどか?とは思いますが

万が一を思って。

 

会長は、長年の心労がたたってもいるのだろうが

私が最初から 散々被害者たちに言い続けた

毒を入れられたのだから、毒を出せ!!

がイマイチわかっていないのか、自分自身もいまだに現代医学(詐欺)のお世話に

なっている気配で、う〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!です。

 

こちらの毒チン関連では実に無数の記事を書いたが、そっちのブログは

全部消されたので、非常に残念!

 

このお知らせだけではなんですから、カフェでお茶したときに読んだ新聞に

出ていたトゥリーマンのことを書いた過去記事を復活しておきます。

Sunday February 21, 2010

"トゥリーマン"の異常現象の原因 - 子宮頸癌ワクチンは

打たないで!#4
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/02/4.html

前回の記事で「原因とは何か」について触れましたが、その延長で

「ヒトパピロマウィルスが原因」(?)で大変な目に遭っている男性をご紹介します。

インドネシアに住むディディ(英語のビデオでは「デデ」と発音しているが、インドネシア語のを見ると「ディディ」に近い)は、15歳のときにビルの建築現場で転んでひざに怪我をしてからおできが出来るようになったのですが、それがこんな工合に生えているのです。

足や手、腕のみならず顔や体にもできるようになって、地元では「トゥリーマン」(木男)、ネットで「半人半木」などと呼ばれるようになり、その間職も失い、女房にも逃げられ、サーカスの見世物になってなんとか暮らしたりしていたと。

インドネシアの医師たちもおできを取ったことがあるが、取って3週間もするとまた生えてきて、しかも生える速度が速まってしまったそうです。

毎朝の着替えから食事やトイレまで、親族や友人の助力なしには何もできない生活を余儀なくされていたディディ。二人の子供を養わなければいけないけれども、働くこともできないので、それも周囲の人々が助けていた。奥さんには逃げられたディディですが、捨てる神あればなんとやら、思いやりのある人々がまわりにいて本当によかった。でも、やっぱり大変。

2007年11月にアップされたYouTubeのビデオをご覧ください。

Shocking story of Half Man Half Tree
http://www.youtube.com/watch?v=eJLG85gn0bc


そこへアメリカからメリーランド大学医学部皮膚科の医師、ガスパリ先生が

ディディの病状を見に訪れました。

 


実際に彼のおできを見て「こんなものは見たことがない!」と仰天したガスパリ医師でしたが、「このまま顔まで覆われて目も見えず、ものも食べられなくなったら死ぬしかない」と訴えるディディの恐怖の思いを察して、なんとか「まずは診断を」とおできと血液のサンプルを持って帰国の途に。

He believes Dede has an extremely rare genetic disorder which means his immune system does not function properly. This is why his body was never able to recover from the initial outbreak of the growths, which are actually warts, caused by the human papilloma virus (HPV).

彼(ガスパリ医師)は、ディディは非常に珍しい遺伝障害があって、
それゆえ彼の免疫システムが正常に機能しないのだと考えている。
それが、彼が最初にこのヒトパピロマウィルスが原因のおできが発生した際に
回復することが出来なかった理由である。
(引用&訳、終わり)

この話、娘とおやつを買いに寄ったパン屋(カフェ)にあった新聞記事で見かけて知ったのですが、家に戻ってネットで調べたら、なんとこの「ヒトパピロマウィルスが原因」が出てきて二度びっくり!

しかしここで注意して戴きたいのは、上のガスパリ医師の弁です。
おできの原因はヒトパピロマウィルスだけれども...

★ここ「原因」という表現を使うと混乱を招くと思うので
ちょっと訂正します。

おできが出来たのは、ヒトパピロマウィルスが 介在したからだけど、
そのウィルスに感染しておできが出来てもディディのようなトゥリーマンになって
しまう人は、普通、まず 絶対にいないわけです。ハイリスクHPVに
感染しても、子宮頸癌になる人が本当に滅多にいない!のと同じで。
 
(復活時の注:下の記事参照)
Tue, July 26, 2022
悪魔に魂を売った!? 新潟県弥彦村、青少年男子に子宮頸癌毒ワクチン接種費用を全面負担と!!
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12755410046.html
 
ですから、同医師はディディが「トゥリーマン」と呼ばれるような状態になった原因を「非常に珍しい遺伝障害があって、彼の免疫システムが 正常に機能しないからだ」と言っている。

つまり、ディディがトゥリーマンになってしまった原因は
「ヒトパピロマウィルスが作ったおでき」ではなく非常に珍しい遺伝障害ゆえに
免疫が機能しないからなのです。

これが理解できれば、今回の「子宮頸癌予防ワクチン」の嘘も理解できるでしょう。

ツア・ハウゼンが、その「存在」を確認したヒトパピロマウィルスに感染しても、
子宮頸癌にならないで自然治癒してしまう人の方が圧倒的に多い。癌になる人は、
そのウィルス以外の別の=子宮頸癌になってしまう本当の原因があるのです。

次回以降にも、そのあたりをもう少し書く予定ですのでお楽しみに。

さて、その後のディディですが、一旦大手術を受けて全身から6キロものおできを取ってもらい、携帯やタバコを持つことも出来るようになり、世界中から集まった寄付で畑や車も購入してもらったのですが
(復活時の注:この動画は消されていました)

またまたおできが生え始め...

去年8月に家に戻ってからたったの4ヶ月でまた生え始めた""について、医師たちは「年に2度手術を受ければ」と言っているとか(上の写真をクリックすると出るようにしていた 英文の記事)。費用の捻出が、なんとかずっと出来ることをディディのために祈ります。

米国ディスカヴァリー・チャンネルからの映像はこちらに(手術中の映像あり)

(復活時の注:この動画も消された模様)
これによると、ガスパリ医師からおでき退治のため キモセラピーが届いて

それも投与されたとありますので、う~ん、先が心配です。

(以上、復活記事)
 
当時ついたコメントと
それへのお返事
下は補足的な関連画像
 
上の記事中ハイライトした箇所に「乳頭腫ウィルス」と出ていますが、
当時これを ウィキペディアで見てみたら、
ヒトパピローマウィルス(ヒト乳頭腫ウィルスからのリダイレクト)
 
と出ていました。
つまり、ディディは売国詐欺師どもが「子宮頸癌の原因だ」と言っている
ウィルスが介在して、こんな姿になっていることを日本のメディアも報じていた。
でもその異様な姿の原因は、そのウィルスではなくて、免疫不全だった!!

そこをちゃんと理解すれば、「子宮頸癌ワクチン」の詐欺が見えるでしょ。
何度でも言うが、
HPV ヒトパピローマウィルスは子宮頸癌の 原因ではない!!
そこから嘘ついて、毒を売っている
そして今や、日本で 青少年(男子)にも!!
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12755410046.html

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常連読者にはお馴染みだが、日本ではまだまだ知られていない我々の現実も

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ

↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!
おまけに<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
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(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)

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