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from Y.M recording studio

Composer, Sound Producer, Guitarist, Mandolinist.
様々な音楽と人に 出会い 学び 想い 記録しています。

昔からサウンドトラックが大好きだった自分の

ルーツをディグるべくして始めたこの自主企画

アニメーション編に続いては実写映画編ですが

わりと多かったので、邦画編と洋画編に分けて

 書き残そうと思います。 まずは邦画編からドゾ。

 

 

【あぶない刑事 - KEEP ON CLIMAX】

浜っ子達のバイブル。と言っても過言ではない作品です。

幼少期に夢中で観ていて、作中 この音楽が流れると、

とてもワクワク・ドキドキしていたのを覚えています。

因みに、、

Alan Parsons Project のカバー曲 だったことを

 知ることになるのは、大分後になってからでした。

(私は横浜出身です)

 

【戦場のメリークリスマス - Merry Christmas Mr.Lawrence】

時を越えて語られる名曲。と言われる楽曲がありますが

 その殆どは歌詞がありメロディがある楽曲だと思います。

クラシック音楽以外のインスト曲で、その枠に入る楽曲は

 現在珍しいのではないでしょうか。 素晴らしき名曲です。

 

【踊る大捜査線 - Moon Light】

自発的に実写邦画を映画館へ観に行ったのは

「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」

このタイトルが初めてでした。

余談ですが、、

龍が如く7 にて桐生ちゃんが登場するシーンで流れる

Receive You アレンジバージョン でのアコギアレンジは

 この楽曲へのオマージュ だったります。

 

【tokyo.sora - Skimsky】

 20代 「リリイ・シュシュのすべて」などの雰囲気が好みでした。

このサントラに収録されているトライフルソング

 Hyd LunchがLiveを行う時、SEで使用していました。

 今でも このサントラの楽曲は、生徒達に聴かせています。

 

【Dr.コトー診療所 - Titoli di COTO】

 幾つになって聴いても、本当に素晴らしい名曲だと思います。

私は自身のオリジナルソングを久しく創っていませんが

 いつか、いつかこの様なオリジナルソングを創れたら、

 自分の人生を豊かな人生だった と思えるような気がします。

 

 

以上となります。

 

 今回も時系列にて並べてみました。

最近の実写邦画の楽曲が無いな、とも感じますが

 それだけ今は多様化、そしてスピード感が早く感じます。

 やはり昔の方が、1曲1曲 じっくり聴き返していた。

 その感じは否めないように思います。

 

気に入っていただけた

共感していただける

そんな楽曲があれば嬉しく思います。

それでは、

「ライブアクションムービー 洋画編」は

 またの機会に。

 

つづく

 

昔から サウンドトラック が大好きだった自分が

劇伴 という音楽制作に携われる事になったのは

 もしかしたら自然な流れ、 のような気も します。

(勿論、多くの方との繋がりが1番大きいですが)

 

 今回は自身のルーツとなったサントラをココに。

 ゲーム、ライブアクションムービー、 そして、

アニメーションの3部構成で、各楽曲に対して

 軽くコメントも添えて、ご紹介させてください。

 先ずは 【アニメーション】 から・・・

 

 

【超音戦士ボーグマン - Borgman Thrill】

小学生だった当時、このアニメが大好きで、

初めて買った CD (Vinyl・Cassette tape は別) は、

いきなり サントラ でした笑

この作品はメディアミックス的に、SEGAが関わっており…

そう思うと、何だかとても不思議な 「縁」 を感じます。

 

 

【風の谷のナウシカ - 風の伝説 (Legend of the Wind)】

 アニメの世界観と、BGMの雰囲気が見事にマッチした楽曲で、

 初聴は小学生でしたが、子供ながらに魅了された1曲です。

 余談ですが、ナウシカはアニメも素晴らしいですが、

「漫画」を是非! 一読の価値があると思います。

 

 

【攻殻機動隊 - replica】

 攻殻機動隊シリーズのサントラは、ほぼ全て持っていて、

 その中でも特に良く聴いたのが このトラックです。

 このタイトルで、菅野よう子さん・ORIGAさんと出会い、

「自分の音楽感が大きく変わった」

 そう言っても過言ではないと思います。

 

 

【INNOCENCE - 傀儡謡_怨恨みて散る】

 初めて聴いた時、とても衝撃を受けました。

 自分の中には無い音楽性 ということもあり、

 改めて音楽ジャンルの広大さを痛感した1曲です。

 

 

【Gundam UC - A Letter】

「松崎ぜったい好きな感じだから聴いてみな」

そう進められて聴いたサントラは、見事に

ドストライク でした笑

 ある意味、30代で1番聴いた楽曲かもしれません。

 

 

【Gundam UC - DESERT】

「様々な感情が共存する楽曲」

”A Letter" 以降、Gundam UC シリーズのサントラは、

全て聴きましたが、この楽曲も特に お気に入りの1曲です。

 

  さて、最後に もう1曲・・・

 

【VIOLET EVERGARDEN - The Spirit of Kazalli】

「あなたの好きなアニメは?」

 専門学校で初めて講師を担当したクラスに対し、

アンケートを取った際、1番多く書かれていたタイトルは

「バイオレット エバーガーデン」 でした

 試しにサントラを聴いてみましたが、素晴らしかったです。

 余談ですが、「葬送のフリーレン」のBGMも素敵でした。

 

 

以上となります。

 

 こうやって時系列で並べてみると、

思ったほど、好みが変わっていないというか

自身の中で一貫している部分があるんだなと

 再確認する事が出来ました。

 

気に入っていただけた

共感していただける

 そんな楽曲があれば嬉しく思います。

 それでは、

「ゲーム」「ライブアクションムービー」編は、

 またの機会に。

 

つづく

 コノヒトと一緒に何か創りたい。

 

 

ソノ方は私が足元にも及ばない

 素晴らしい経歴の持ち主であり、

百戦錬磨で道を切り開いてきた

にも拘わらず人懐っこい笑顔で

「まっちゃん」 「まっちゃん」 と

気さくにも 話しかけてくれては

お酒を共にし楽しい時間に加え

  私などと 語り合ってくれました。

 

まるで稲穂の様なソノ方に接し

「自分も決して驕らず稲穂の様に」

ココロに誓いを立てると同時に

いつか一緒に何か成し遂げたい

  そんな目標が 心に芽生えました。

 

  そんな中、

ソノ方の代表作の1つと言える

タイトルに携わる事になった時

 凄く嬉しかったのを覚えてます。

 

 

北斗が如く (SEGA / PS4)

 

勿論、このタイトルにソノ方が

直接は関わっていないのですが

北斗の拳という大きな器を通し

 1クリエイターとして近づけた。

一方的にですがそんな風に思え

「今度こそは一緒にナニカを!」

 更に更に、気持ちが募りました。

 

Hyd Lunch - Sphere City

※ソノ方は当時、コノ楽曲を

 とても気に入って下さいました。

 

 

 

 コノヒトと一緒に何か創りたい。

 

募る想いから数年の月日が過ぎ

 ソノ想いに、 幕を下ろしました。

 

2021年 8月 1日

 須田正己さんは 永眠されました。

 

 

 

「まっちゃん、まっちゃんはさ、音楽の道を目指す切っ掛けは何だったの?」

「小学6年生の時、音楽クラブの演奏会でドラムを叩いたんすけど、その時に先生が凄く褒めてくれたのが嬉しかったんです。一番最初の切っ掛けはソレかもしれないっすね」

「ぼくと一緒だね!ぼくもね、小学生の時に描いた絵を先生が褒めてくれたんだよ。それが嬉しくてねー 目指す切っ掛けになったよね」

 

その後に知ったコトなのですが

 須田さんもドラムを叩いていた。

そうお聞きして、 何だかとても

 嬉しく思ったのを覚えています。

 

須田さんと交わしたお酒や言葉

須田さんとご一緒出来た時間を

 今後も大切に歩もうと思います。

 

最初は、書こうか迷いましたが

須田さんとの思い出を書き留め
 私なりに偲ばせてもらいました。

 

 須田正己さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

 

Japanese legend animator Masami Suda-san passed away in August.

Suda-san was always looks fun, always smiling and always positive.

I will never forget memories with Suda-san.

I will send you love and prayer so that your soul may rest in peace.

 

 

 須田さん、ありがとうございました。

 

BGM / Eagles - Hotel California