12月の体験の記録 | オーラの研究

オーラの研究

健康のため、気功をやっています。かれこれ、10年近くになります。その影響があってか、最近、オーラがはっきり見えるようになりました。日々のオーラ観察を通して、気づいたこと、発見したこと、感動したことをまとめてみたいと思い、ブログを立ち上げました

最初に言っておくと、2016年の秋分で体験したような

 

強烈な不思議体験は今回はなかった。

 

(一方で歓喜する具現化の体験はあったけど)

 

 

ただ、15,16日ぐらいから、

 

時間の捉え方が変わった。

 

スピリチュアルな世界では

 

「未来も過去も今に存在している」というが

 

本当にその通りなのだと、

 

理論ではなく体験的にそう思った。

 

想像できること、イメージできることは

 

確かに存在している。

 

想像だけではないのだ。

 

そしてそのいくつかの未来像を行き来する中で、

 

世の中の真実と言われているものは書き換わるのだと思う。

 

理論ではない。体験的に、直感的に、実際に私達は

 

いくつかの未来や過去を行き来しており、

 

どんな体験を濃密にしていくかを選んでいると

 

心底納得したのだ。

 

 

そして19日頃から、横になった時

 

心臓がプルプルと細かく振動している感じがした。

 

体から心臓が浮いていってしまいそうな感じがした。

 

それが冬至の日まで、時折続いた。

 

冬至の日は特段不思議体験はなかった。

 

エネルギーが来て眠くなったこと、

 

次の日もずっと寝ていたことぐらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上が私の体験だ。