☀️今日は最高気温予測35℃らしい。最低気温28℃。
身体に優しい〜
ホント40℃を体験すると、暑さが柔らかいな〜と思ってしまう朝です。
そして、純烈中毒症(笑)のワタクシは、8月9月10月(10/29迄)と純烈(後上翔太さん)推し活がないことに、ソワソワ落ち着かない残念な気持ちでいます。
予定を入れなかったのはワタクシ自身。
ヤッパリ、飛行機や長時間乗車の新幹線が怖いから。
何故って
下肢リンパ浮腫0期から移行した時のことが怖いから
⇒🧱これは、ナカナカぶち破れない心の壁ですね~。リンパ節という臓器が一般より不足しているのは事実なので。
職場の話。
一昨日、「古巣のユニットの休憩回しに行って!。居るだけで良いから」と介護部長から突然、出勤していたユニットの私に電話指示があった。
そ〜は言われても「ハイ、わかりました」と行けるものではない。
けど、「居るだけで良い」という指示なので古巣ユニットへ、ヘルプ(応援)に行った。
今、自ユニットに抱えている私の不安。
古巣ユニットも同じ様な雰囲気だった。
先日、徳川家康の映画を観て「明日は辞めるいう」と心が決まったのに、寝て起きたら、
職場の進退はどうでも良くなっている自分に気付いた。やけに頭も心もスッキリしていたのだ。眠っている間にどの様に脳内整理がされたのか?どんな思考回路が動いたのか?全く以て不思議。。。呆れた😅
その日の古巣ユニットヘルプだった。
昨日、現ユニットの仕事の出来ないリーダーの職歴が5年だと知った。
だから、現ユニットの利用者さまの状況にただただ驚き、手を拱いて、先読みの指示もできなければ、現状に対する指示&共有、強いてはそれらを推進するための組織づくり及び運営ができないんだと納得した。そもそも利用者さまの体調のみならずチーム内スタッフの実力も把握しなければできない仕事。
5年だからできないというのではないだろう。経験密度の問題だろう。新知識や情報のinput不足も。介護組織の問題も。
今の状況にただただ驚くのは経験がないということ、応用ができないということ等などではないかな?と思う。
リーダーはチーム内スタッフの教育・指導という立場もある。
退職した前リーダーのスキルは優秀だった。優秀なリーダーを退職に追い詰めた施設の組織やチーム内の闇。
考えてしまう🤔・・・。
🧑🦲トイレに行きたくて不穏を繰り返す利用者さまがいた。
6時間/日、週4日、日勤就業の私には、利用者さまの知らない様子が多い。簡単にいうと夜の様子は知らないし、昼間も3日分以上知らない。
リーダーと一緒の早朝〜午前就業。持ち場は別々。
私がトイレに行きたがる利用者さまA様の初の危険行為の様子を幾つも話すと、全部、知っているのだ。
何故、リーダーとしてリスクマネジメントをしない。。。
帰り際、介護部長に「面談しなきゃ」と呼ばれた。
何の面談なのかは定かではない。現在、内部的に種々あり、ここには書けないし、辞めたい意向を持つ私は滅多な質問も出来ない。無難に流れにのるままの面談。
健康面のことを聞かれ、・・・〜何かある?と聞かれ、ありきたりの質問が続いた。
〜何かある?の私の答えは、
スキルアップしたいと部長に答えを纏められた。
そして、部長の助言は、
「同じ利用者さまをみている仕事だからスキルアップは無いわね〜。今日の様な例、いつも無いのにトイレに行きたがるのは何故なのかを考え、(具体的)病気を疑えると良い」
ざわついたけれど敢えて何も言わなかった。(危険行為がいつもあることをさっき知った私、いつもと今日の比較というが、比較対象資料or情報が無いところで、いつもと違う!?という勘が働く訳がなく。)
スキルアップの向きも違ったけれど、平和に辞める要素は保ちたかった。
でも、滅多な事を言ったな?と後悔。
スキルアップ⇒❶辞めるかもを匂わせたかな?
❷私自身が嫌な気分になることを部長の言葉から引き出したかな?(部長は私が悪いとは言ってはいないけれど、私が病気を疑えなかったのは悪いと言っている様に聞こえた)
退職したあとのVisionはあるのに、退職できない。現職に危険予知を持っているのに逃げられない。スキルアップは望めないつまらなさがある。
仕事についてというより、
どの様に生きて行くのか、
命の制限があるという考え方にグラつきがある様だ。
何故、揺れる❓️
子宮体がんと診断された時は、
後5年の命かも知れないと、動ける時の動ける行動に迷いがなかったのに、今は、揺れてばかり。手術が終わっただけで、まだ何も変わらないのが現実なのに。5年経った直後に再発する方もいる。生きることに油断は出来ないことは、いつまでも変わらないはずなのに。
このルーズ感が
よりがんストレスが無く、より自然に生きている日常の証なのかな〜
良いことなのかな
がんに対して力んでいないという証なのかな
自分軸から逸脱しているということ・・・