われ六十歳にして家康に教わる【映画】もしも徳川家康が総理大臣になったら を観て | Heart

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『後悔しない選択、
穏やかに心豊かに生きる。
私を大切にしよう。』
まあまあいい感じだなあと過ごしていたら、アラカンになり『子宮体がん低分化類内膜がん』と診断され、派遣解雇になったおひとり様の現在のブログです。

厳しいことをいおう。

私の職場のユニットリーダーは、リーダーとして適任ではなく、スタッフとしても力量が無い。

これは、あくまで私の見解。

このリーダーは、周知やシェアすることをしない。私は、そのお陰で危機によくさらされる。

人を扱う介護職なのでかなりの緊張感、

下手をすれば私自身に心の傷をつくるかも知れない。


今日はリーダーに会ったので、私の危機の話について、リーダーの考え等を確認した。


その返答に私は一気に頭にきた😡💥


私は15:00に仕事が終わると、

この怒りムキーピリピリをどう抑えたら良いのかもやもやと、このままの気分で帰宅はあり得ないピリピリと、


面白そうだと気になっていた映画【もしも徳川家康が総理大臣になったら】を観て憂さ晴らしでもしてから帰宅しようと映画館へ寄り道をした。



憂さ晴らし・・・

どころか、

徳川家康さんに教えられてしまった😅


自分に期待して、

情報等にせんどうされることなく自分の考えで動く…



概ねこの様なことを言っていたと思う。

ここでいう「せんどう」とは「扇動」と私は解釈した。



また「自分に期待して」というフレーズにも納得した。


「自分を信じて」では無く「自分に期待」するのだ。


自分を信じられなくても、信じなくても、


何かができる、とか

できない、とか

できなかったら、と不安や心配で萎縮してしまう様な時、、、



自分に期待はできるかもと思った。…期待という言葉を調べていたら訳分からなくなりました、、、😅 納得感は言葉のニュアンスなのかなはてなマーク




映画を観終えた私は、

意気揚々と映画館を出て来た。