やっぱり不安だから皮膚科へ行って来た。(2024.07.10) | Heart

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『後悔しない選択、
穏やかに心豊かに生きる。
私を大切にしよう。』
まあまあいい感じだなあと過ごしていたら、アラカンになり『子宮体がん低分化類内膜がん』と診断され、派遣解雇になったおひとり様の現在のブログです。

絆創膏を貼って傷口を保護していても、滲出液が出てくるので、心配は続くばかり。


日常的な蚊刺されや湿疹は、子宮体がんがんサバイバー2年の経験から基本、掻かなければ皮膚に傷ができないと思っているため掻きません。

蚊刺されは、刺された段階で針の穴サイズの傷ができますから、観察を念入りにします。皮膚トラブルを悪化させる悪い蚊もいますから。


子宮体がん術(リンパ節郭清)後3年目になると、癌トラブルが無いと死の恐怖からも遠退いていくようで、

それでいて、子宮体がんがんサバイバーとしては、まだまだ未熟で、初めてのトラブルが起きると、不安や怖さに苛まれます。

今回の水膨れの潰れ傷という皮膚トラブルも心が落ち着けません。


受付順番待ちから頑張って、皮膚科へ行って来ました。

 

先生が触れたら、痛かったし、アンテベート軟膏を写真の様に、患部保護も兼ねて処置して頂けましたが、その軟膏が暫く沁みる(ナースにスル〜されるえーん)し、

「合っているのかよ~ネガティブはてなマーク」と思いましたが、

様子は見ます。


蜂窩織炎という炎症が起きていないことは、先生と一致しました。蜂窩織炎はかなり早く悪化する(ネット情報)そうなので、今日の段階で一進一退で3日間を経過、つまり前回の写真状態のままなので今日の段階は納得です。



何かしら対応・処置、生活の仕方などを教えていただかないと、怖くて何もできない。



先生には、傷から感染することが心配という私の主訴・相談が伝わらず、「黄色の汁は大丈夫」と、そこを捉えて私に返事して来ますか?という感じで、会話が成立しませんでしたし、心配し過ぎる感を出した笑みを浮かべられてしまいました。


そこで、私は、YES or NO Questionを展開して来ました。



こういう不一致は、初めてあるあるでしょうかね~??


私だって、今までこんなことで朝早くからイチイチ医者に相談に来なかったわ~、子宮体がん(リンパ節郭清)手術をしたから😡❗です。


ちなみに、職場(介護施設)の入浴介助わたしへの究極のお願いも、体調不調ということでお断りしました。😥