”事故起こしまくった医師の尻拭い依頼。” | Heart

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『後悔しない選択、
穏やかに心豊かに生きる。
私を大切にしよう。』
まあまあいい感じだなあと過ごしていたら、アラカンになり『子宮体がん低分化類内膜がん』と診断され、派遣解雇になったおひとり様の現在のブログです。

下行結腸からS状結腸にかけて、今日も圧痛等のあるワタクシです。😭

がんセンターでの下部内視鏡の予約、勤務先の介護部長の連休暇取得の了解も得て、

内視鏡が終わる迄、
取り敢えず、
頑張れワタシのお腹!
元気なお腹であれ!
無事、予定通り出勤できますように🙏
(今日も再燃していると、ホントは憩室炎ではないのでははてなマーク
疑惑や下行結腸からS状結腸迄使い物にならない腸なのか!?
ストーマーか〜??

と、思っておりましたが
こんなブログを読むと、
ただただ、怖くなります。


でも、これも現実だと思います。この例は上部内視鏡ですが。
だって、医師も人間だから、きっといろんな性質の人がいる。

こういう心配もあって、総合病院での検査にゴリ押し的なお願いができなかったことも本音。

頼む❗🙏
がんセンターの下部内視鏡チーム❗❗
貴方がたの腕と細い内視鏡にかける❗❗❗

何よりも、頑張れ私のお腹❗❗❗

がん否定も命がけ


🙄アッそうだ
5月の誕生日には、純烈コンサートの予定がある。何としても参加したい。

精神も頑張れ、ワタクシ🤭


4月の純烈)後上さん。コンサートオープニング曲が新曲【夢みた果実】だった為、ハットを被っていたので髪にその名残りがある。