頭が緩んでた、口が滑った、、、。20240407 | Heart

Heart

『後悔しない選択、
穏やかに心豊かに生きる。
私を大切にしよう。』
まあまあいい感じだなあと過ごしていたら、アラカンになり『子宮体がん低分化類内膜がん』と診断され、派遣解雇になったおひとり様の現在のブログです。

2ヶ月振りの早番だっただろうか…はてなマーク

リンパ浮腫の心配を抱えながらの現職場のシフト勤務は、次の出勤時刻迄の下肢休養時間が短いともやもやさらなる不安を抱える。

4/6(土)が18:00迄
4/7(日)が7:00〜

24時間体制の介護職場では、
大したことのないことなのかもしれないけれど、リンパ節郭清をした私にとっては怖いことだ。

退職したリーダーは下肢休養を加味してシフトを作ってくれていたので、いつも早番⇒遅番順で勤務し、遅番⇒早番の勤務は無かった。

今月のシフトを見て、
アレはてなマーク
と、思ったが、
半年に2回も突発長期病気欠勤をしたので、「変えてください」
とは言い出せなかった。

リンパ浮腫の不安と、
病気欠勤の失態、
これらが常に頭にあり、、、。



今日4/7の早番は、
職場出勤スタッフが足らず、
介護部長とその部下のヘルプが入った。

私が、がんサバイバーであることを知っている人達。

憩室炎退院から復職して1ヶ月。
「体調はどう?」と聞かれたので、
そこから話が始まって、

「3月に復帰しても、4月にがん検査の予定があったので、悪かった場合のことを考えるとまた大きな迷惑をかけるから退職させてもらおうかと思った」と迄、言ってしまったワタシ。

顔色、声色が変った2人。

しまった😱
口が滑った😰

ここで言う話じゃ無い😓




でもさ〜😥
それだけ悩んだのよ。

1月下旬に新型コロナウイルスに感染してから3月に復職するまで、2月に5日ぐらいしか出勤していない6時間パート身分なので。


そして、現在は、
所属するユニットの介護業務が体力的、体格的(私は小柄、介護は物理の原理も伴う)にも、技術的にも難しいという思いも加わってきた。そこの利用者さんは、要介護度ALL5でしょう?と言われてしまう職場


もうすぐやって来る60歳代。
どう、介護福祉と向き合おうか🤔?